「「表現の自由」における性、暴力、ことば -expression: regulate-」(muffler&silencer[消音装置])の映画ファンのコメント
ラストタンゴ・イン・パリ(1972/伊=仏) |
映像詩人 と 古都にまつわるエトセトラ [review] (いくけん) | [投票(11)] | |
これ最近見たんです。やはり時代感じちゃいますね。マーロンの深刻さはちょっと純すぎる。シュナイダーは自然。やはりオンナは剛だということなのかな。オトコは真面目なのだ。 (セント) | [投票(1)] | |
当時どれほどセンセーショナルな作品だったとしても、今観ると単に退屈なだけでした。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
つまり、男にも更年期障害があるってことよ。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(4)] | |
欧州の停滞がもたらす退廃と異邦人としての孤絶がシンクロし男は落ちていく。内省的展開だがストラーロのクレーンワークと中距離レンズが相当にドラマチックで痺れる。ブランドの朽ち具合も良。終盤のタンゴ競技会のシーンは陶然とする素晴らしさだ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
説明的な台詞が多すぎるし全体的に古臭い。ただ、タンゴ大会のシーンには瞠目。 (赤い戦車) | [投票] |