「ジャン・ピエール・メルビル作品」(24)の映画ファンのコメント
いぬ(1963/仏=伊) リスボン特急(1972/仏) 仁義(1970/仏) 影の軍隊(1969/仏) サムライ(1967/仏) 賭博師ボブ(1955/仏) ギャング(1966/仏) マンハッタンの二人の男(1958/仏) 恐るべき子供たち(1949/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
告白(1970/伊=仏) |
ちょっと難しくて途中からついていけなくなったが、とんでもない馬鹿野郎が出てきます。 (24) | [投票] | |
法廷の傍聴席から巻き起こる爆笑が、茶番劇であることをあぶり出す。 [review] (AONI) | [投票] | |
偽証を証言するまでのプロセスをしつこいぐらいまでに描いてゆく。騙され、また最後で騙され死刑になってゆく同志たち。そこまでシンボルだった党は逆に人民を苦しめてゆく存在ではないのか、と人は気付いてゆく。 [review] (セント) | [投票] |