「マーシャルアーツ(格闘技)」(HILO)の映画ファンのコメント
HILOのコメント |
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | ストーリーはお粗末な代物だが(ジャッキー・チェンの偉大さが再認識出来る)ムエタイのシーンは必見。とはいえ空手やカンフーみたいなビジュアルはないが打撃系最強と言われる格闘技ムエタイの技を堪能出来る。DVDレンタルでムエタイのシーンだけチョイスして見る事をお勧めする。 | [投票] | |
コータローまかりとおる!(1984/日) | 原作の大ファン。さすがに時代を感じるがJACのアクションはさすが。五つ星は褒めすぎだが原作の『コータローまかりとおる』は何度読み返しても面白い漫画の一つだから。 | [投票] | |
ラピッド・ファイアー(1992/米) | 内容はB級ながらもアクションは一級品。さすが親子だけあってブルース・リー譲りの截拳道のキレは最高。 | [投票] | |
ブレイド2(2002/米) | これまた続編にして失敗作。『ブレイド』はウェズリー・スナイプスのカポエイラシーン満載の映画だったんだけど続編は金かけて作ったのが裏目に出た感じ。低予算な1の方がシンプルに楽しめた。嫌な予感的中・・・(苦笑)。 | [投票] | |
ブレイド(1998/米) | 内容自体はB級系吸血鬼映画。見せ場はウェズリー・スナイプスのアクション。空手や拳法と間違えそうだが実はカポエィラという黒人奴隷時代に生まれた格闘技。格闘技ファンなら要チェック。 | [投票] | |
デモリションマン(1993/米) | シルベスター・スタローンの本領発揮。未来が舞台のSFながらも純粋なアクション映画は単純に面白い。競演のウェズリー・スナイプスのカポエイラも凄い。 [review] | [投票] | |
沈黙の戦艦(1992/米) | TVの大塚明夫が定番だが個人的にはDVDの玄田哲章推奨。 [review] | [投票] | |
ライオンハート(1990/米) | 引退した曽我部和恭や故・富山敬の吹き替えが貴重だと思った(残念ながら永久保存は出来ないが)。 [review] | [投票] | |
新・空手バカ一代 格闘者(2003/日) | 永井大の本格的な空手の技は必見。特に胴衣着用時の空手シーンはさすが本物。やはり日本人という事でジャン・クロード・ヴァン・ダムやドルフ・ラングレンみたいなパワフルさはないが基本に忠実な綺麗な空手が楽しめる。ちなみにストーリーは所詮邦画だからノーコメントという事にしておこう。 | [投票] | |
ユニバーサル・ソルジャー(1992/米) | 空手アクションを期待すると裏切られるかもしれない。ジャッキー・チェンのように随所に散りばめられたカンフーシーンはあまり出てこず一撃必殺の空手シーンが時折登場する程度な為。テーマは面白いんだけどね。 | [投票] | |
ブルージーン・コップ(1990/米) | 空手アクションはあるが少し地味な感じがした。まだB級時代のジャン・クロード・バン・ダムだから今よりは自由に空手アクションが出来るはずなのに何故・・・!? | [投票] | |
ストリートファイター(1994/米) | 原作であるカプコンの人気ゲーム「ストリートファイター」を忠実に再現してる点やキャスティングの良さ。そして何よりジャン・クロード・バン・ダムがまともに空手している点を評価して甘いと思いつつ五つ星。ジャン・クロード・バン・ダム主演のハリウッド超大作映画ではベスト3だと思う。 | [投票] | |
ろくでなしBLUES(1996/日) | 酷っでえ棒読み(苦笑)。ちなみに原作のキャラクターにも結構似てるので原作ファンは楽しめるかもしれない。一応格闘技ファン必見かな。 [review] | [投票] | |
リトルトウキョー殺人課(1991/米) | 極真黒帯元プロ空手チャンピオンのドルフ・ラングレンの空手アクションは爽快。ブランドン・リー出演の数少ないカンフー映画の一つ。格闘技ファン必見。 | [投票] | |
ろくでなしBLUES’98(1998/日) | 前作の方がいきおいがあって面白い。登場人物も原作に似せる努力が見られる。今回は大人の事情だろうか…。肝心のマーシャルアーツは健在なので見せ場はそこだけかな。 | [投票] |