「大乱闘スマッシュムービーズ」(Lostie)の映画ファンのコメント
おーい粗茶のコメント |
ボーン・アルティメイタム(2007/米) | 最低限のストーリーでひたすら接触・逃避・衝突の場面の面白さだけを追求しているような作りが好き。一切の音階を削ぎリズムトラックだけ聴いていて気持ちのいい楽曲のような理想形。 [review] | [投票(3)] | |
ダイ・ハード3(1995/米) | 後半の描写が駆け足になってしまったような印象。でも娯楽作品としては水準以上で充分満足。 | [投票] | |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | ボーンは意外と速く逃げる。(パメラ・ランディ) [review] | [投票(7)] | |
M:i:III(2006/米) | 謎の組織IMF。 [review] | [投票(14)] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | 垂直から水平になるだけで自由度がこんなに増すとは。 | [投票(5)] | |
ダイ・ハード4.0(2007/米) | いやいや、あれだけのテロ事件を3件も解決した男である。自分の才能を自覚せず「なんで俺がこんな目に…」なんて言うほうが不自然だ。 [review] | [投票(3)] | |
ランボー3 怒りのアフガン(1988/米) | ジェームズ・ボンドもムジャ・ヒデンに味方してたし、ランボーばかり責めるのは気の毒でしょう。物量増しにはなったが、その分『怒りの脱出』より「個人の戦い」感は落ちるかな。 | [投票] | |
ランボー 怒りの脱出(1985/米) | 川面を波立て滞空するヘリの重量感。爆破するボートから飛び降りるスタントの間一髪さ加減。それらの中心でどっかと人間兵器を体現しているスタローン。CG漬けのアクション映画にはない良さを再発見。 | [投票(2)] | |
ダイ・ハード(1988/米) | 封切り直後、隣の『スウィートホーム』が満員で入れず、仕方なくガラ空きのこちらを観たという極私的掘り出し物映画ベスト1。 | [投票(1)] | |
ボーン・アイデンティティ(2002/米) | GPSも携帯も出てこないような冷戦時代の原作どおりやっても、スパイ物に郷愁を感じる層にしか受けないだろうし、原作者自らも関わっての現代劇にし、筋ではなく画にディテールを求めた話の薄め方が上手かった。 [review] | [投票] | |
トゥルーライズ(1994/米) | 本物のハリアーを飛ばして撮る。そういうところにお金をかけるキャメロンの感覚が好き。 | [投票] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | オープニング最高。 | [投票] | |
リベリオン(2002/米) | 「よく撮る気になるな」と思うような、あまりにも「今更な」テーマだが… [review] | [投票(2)] | |
ランボー(1982/米) | 怪獣の涙。 [review] | [投票(5)] |