★4 | ダイ・ハード3(1995/米) | 「1」以上に面白いダイ・ハードが出来るとは最初から思ってないので、これはこれで良い。何だかんだ言ってやっぱり面白いよ。見せ場・アクション、共に盛りだくさん。マクレーンの奥さんが出てこなかったのが気になるけど....それ以上に容器のクイズが頭から離れなかった。 | [投票] |
★3 | 暴走特急(1995/米) | 今回も相変わらず無敵のスティーブン・セーガル。この映画、彼の作品の中ではトップクラスのデキじゃなかろうか。なかなか見応えのあるアクション。相棒のポーター君も良かった。あくまでセーガルの痛快な無敵ぶりを楽しむ映画。 | [投票] |
★3 | M:I−2(2000/米) | 香港時代のジョン・ウーの方がよっぽど熱っぽいしカッコいい。確かにアクションシーンは迫力あるけどウーの持ち味である、炎のように熱い男達の友情や激突はどこへ行った?「男」じゃなくてトム・クルーズをカッコよく見せてるだけ。ストーリーも今ひとつ。 | [投票] |
★4 | ダイ・ハード2(1990/米) | 緊張感やサスペンス度が前作より遙かに落ちてるけど、アクションはより荒唐無稽になってる。アクションを楽しむと言う意味では十分な娯楽映画に仕上がってると思う。あの黒人警官がゲスト出演っぽかったのが残念。 | [投票] |
★5 | ダイ・ハード(1988/米) | 極限の状況下でも人間臭いユーモアを決して忘れない主人公、どんどん事態が悪くなるにつれてタフになり、強くなり、文句が多くなり、そして笑顔が増えていく。なんちゅう魅力的なおっさんヒーローだろうか。大傑作。 [review] | [投票(2)] |
★5 | トゥルーライズ(1994/米) | くっだらないマンガのような呆れた面白さが徹底的で、痛快極まりない。特殊部隊総動員 in 浮気調査大作戦のなんちゅーバカバカしい事か、爆笑した。奥さんの気持ち悪いんかセクシーなんかよーわからんアホ・ダンスが最高。 [review] | [投票] |
★4 | ミッション:インポッシブル(1996/米) | TVシリーズは未見。スター・トム・クルーズ主演のアクション娯楽映画として見れば、軽く楽しめる。ストーリーが地味で、大きな魅力が無いのが物足りない。CIA潜入の手に汗握る緊張感は素晴らしかった。 | [投票] |
★3 | 沈黙の戦艦(1992/米) | 実を言うと見たんだけども、ちゃんと見てない・覚えてない。スティーブン・セガールの無敵っぷりを楽しむ映画なんでしょうね。見た当時はトミー・リー・ジョーンズが出てたのを知らなかった....。必!再鑑賞。 | [投票] |
★4 | ランボー(1982/米) | この男だって、別に戦闘技術なんか知りたくもなかっただろう。知りたくない事を教えられ、やりたくない事をやらされ、用が終わって捨てられ、あちこちでゴミのような扱いを受けた男の悲劇と怒り。人間の心の未熟さと進歩の無さを思い知らされる。 | [投票(1)] |