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「大乱闘スマッシュムービーズ」(Lostie)の映画ファンのコメント

ボーン・アルティメイタム(2007/米) ダイ・ハード3(1995/米) ボーン・スプレマシー(2004/米=独) ランボー 最後の戦場(2008/米=独) M:i:III(2006/米) 暴走特急(1995/米) M:I−2(2000/米) ダイ・ハード2(1990/米) ダイ・ハード4.0(2007/米) ランボー3 怒りのアフガン(1988/米) ランボー 怒りの脱出(1985/米) ダイ・ハード(1988/米) ボーン・アイデンティティ(2002/米) トゥルーライズ(1994/米) ミッション:インポッシブル(1996/米) 沈黙の戦艦(1992/米) リベリオン(2002/米) ランボー(1982/米)が好きな人ファンを表示する

ボーン・スプレマシー(2004/米=独)************

★5ボーンシリーズの順番を把握しないまま、スプレマシーよりもアルティメイタムを先に見てしまうという愚を犯したのだが、それはさておきウェットな部分やユーモアを完全に排したハードアクションがすごい。強烈なカーチェイスはどうやって撮ったのだろうか? (サイモン64)[投票]
★4ブライアン・コックス、最近悪役でよく出てるなぁ。FBIだのCIAの悪いことは全部彼がやってると言っても過言ではありません。3年前の『アイデンティティー』を忘れかけてるんで、復習しないとイマイチだなぁ。 (ぱちーの)[投票(4)]
★5ダグ・リーマンが嫌いなワケではないが、これは監督交代して良かった。ポール・グリーングラスだからこその臨場感とドラマの演出。ボーンの苦悩がよく感じられる、アクション・ドラマだった。96/100 [review] (たろ)[投票]
★3あのカーチェイスとホテルからの逃亡シーンだけで、一応アクション映画を見せてくれた気にはさせてくれます。それ以外は、よく言えばサスペンスフル(かな?)、悪く言えば地味。 (takamari)[投票]
★5ボーンは意外と速く逃げる。(パメラ・ランディ) [review] (おーい粗茶)[投票(7)]
★4いかなる人間も「知力」「体力」そして「時の運」が揃ってこそ困難を乗り切る事が可能だと思うが、このJ・ボーンは「知力」「体力」だけで「時の運」など必要としない。いやむしろ「悪い運」がついて回っても動じずその毅然とした姿を崩さない。観ていて惚れ惚れします。前作から上手く繋げた展開も既視感はあるものの上出来。 (クワドラAS)[投票(2)]
★4カーチェイスは良い絵がたくさんあった。ブンブン振り回すカメラは好みではないけどね。 [review] (ハム)[投票(2)]
★5あのカー・チェイスだけで5点いれたっていいじゃん! 息止めてみてたもん。 TVゲームのテクで、コーナーにオーバースピードで突っ込み、ライバル車に内側からぶつける事で曲がりきるというのがあるが、現実でも可能なテクって事が実証されちゃったのスゴくない。 (ガッツ大魔王)[投票(2)]
★4久々に「新しい」レベルのカーチェイスを見た。それだけだけど、それこそ映画にとって大切なもの。 (Carol Anne)[投票(2)]
★4ジョアン・アレンの役の幅広さを改めて知る。 [review] (カルヤ)[投票]
★4なんと! プロキオン14さんと同じ様に制作側にもジュリア=スタイルズのファンが! [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4過酷な訓練で最高レベルに達した者のみが成し得る機転を効かせて急場を凌ぐということを徹底的に繰り返して見せる一貫したポリシー。それは一見らしくないデイモンだから際立つ。相変わらずのロケの良さもあり展開の凡庸さと編集の小賢しさを相殺した。 (けにろん)[投票(8)]
★4トースターのこんな使い方、いつか試してみたい。 [review] (sawa:38)[投票(6)]
★4シンプルでまっとうなアクション映画。配役が地味目なとこもよい。よし、前作も見てみよっ! (かるめら)[投票]
★4唯一、笑顔が見えるのが思い出の写真の中だけ。強ければ強いだけ、彼の孤独感が強調される。彼の人生を応援したくなる。笑顔が見たくなる。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★3内容は前作の蛇足に過ぎないけれど、ストーリーに破綻もなくボーンのアイデンティティーは守られた。 (脚がグンバツの男)[投票]
★4この映画におけるロケ撮影が素晴らしいのは、結果としてこのシーンにはこの場所しかなかっただろうという説得力がフィルムからほとばしっているからである。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★3前作よりもゴラクしてて面白いのだが、ひとりぼっちの無頼漢ボーン君の活動資金はどうなってるのだろう。車や銃や旅費、ずいぶん気前がいいのが気になった。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★4相変わらずサクサク進むが、更にCIA員ボーンの実力発揮。段々と乗ってきた。タイトル通り(supremacy=絶好調)だ。私的な話だが、トースターを爆発させようとして、嫁に叱られた。まぁ、私は1コメンテーターですからね。 (KEI)[投票]
★5開始30分も経たないうちに恋人をスクリーンから退場させる代わりにボーン自身の物語を掘り下げる。風呂敷の広げ具合も丁度いいくらい。最近流行ってる三部作モノの繋ぎとしてもかなりの出来。そして何よりカーチェイスのすばらしさ! [review] (JKF)[投票(3)]
★4各都市で展開されるアクションがどれも良い。特にベルリンでの逃亡劇、モスクワでのカーチェイスは素晴らしい出来。この三部作で一番好き。 (赤い戦車)[投票]
★3彼の行動力にはほとほと呆れる。俺なら押入れに隠れるぞ。 (TOMIMORI)[投票]
★5前作よりも数段できがいい作品。とくに、カー・チェイスは素晴らしい。普通のカー・チェイスでは逃走する車は殆ど接触せずに走り抜けていくが、本作ではあちこち激しい接触を繰り返しながら疾走する。非常にリアルに感じる。続編はきっとあるだろうな・・・ (RED DANCER)[投票]
★4ポリティックサスペンスアクションの衣を着た、ヒーロー映画。 [review] (ホッチkiss)[投票]