「大乱闘スマッシュムービーズ」(Lostie)の映画ファンのコメント
M:i:III(2006/米) |
トム・クルーズの作戦勝ち。 [review] (サイモン64) | [投票] | |
あの目は、リアルでした。 (ぱちーの) | [投票] | |
フィリップ・シーモア・ホフマンってスゴイ人だなと思った。 (たろ) | [投票] | |
「エイリアン」方式で、シリーズでも全てカラーの違う仕上がり。これはこれで良い。 [review] (takamari) | [投票] | |
謎の組織IMF。 [review] (おーい粗茶) | [投票(14)] | |
中盤のエキサイト・シーン(バチカン市国ミッション)が個人的には大盛り上がり(黒煙を背にボートで颯爽と、そしてテーマ曲!)で、終盤にかけて若干間延びしてる感はあるが、それでもトータル的には充分満足出来る仕上がり。しかしこのシリーズでまさかT・クルーズの涙を見せられるとは全く予期しなかった。でもそれが逆に良かった。 [review] (クワドラAS) | [投票(4)] | |
全編見せ場の連発で、アクション映画としては上々な出来も後半は毎度のトム節炸裂でやや失速か。ミシェル・モナハンが気に入らない反面、ヴィング・レイムスの健在振りと、中華娘系工作員マギー・Qの魅力で加点。 (FreeSize) | [投票] | |
トム=クルーズは嫌いじゃないが、こういう映画にしちゃイカンだろ。… ☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
釣瓶打ちの見せ場の連鎖は近年の常套とも思うが、冒頭のシーンが山葵の如くに効いてくる構成は端折るという意味が入念に考慮されてると思う。バチカンと上海のシークェンスに流れる濃厚な『カリオストロ』臭や「マクガフィン」等一々喜ばせてくれる。 (けにろん) | [投票(4)] | |
シーモア・ホフマンの顔型を造るのに3D印刷機かよ。IMFは骨董趣味か。体型なんか瞬時に造れんだから。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
最新のスパイグッズやCGアクションではなく、全力疾走の長廻しや道路上での瓶転がしなんていうアナログなアクションにこそ映画ファンが喜ぶ。古典的だがまさに映画的。そんな心理を良くご存知なようです。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] | |
面白かったから5点。面白かったら5点でしょ。 (mal) | [投票(4)] | |
プロフェッショナルだ。嫁選びの。 (らーふる当番) | [投票] | |
序盤の盛り上がりはなんだったのか…。あっけなく終わっちゃって、せっかくのカッチョいいテーマ曲がもったいない! (脚がグンバツの男) | [投票] | |
テーマソング以外はTV版スパイ大作戦のカケラもなくなったが、最近のハリウッドアクションにありがちな爆発と銃撃戦の物量作戦に頼らずに、まっとうにストーリーで勝負した佳作。フィリップ・シーモア・ホフマンを悪役にキャスティングするあたりにトム・クルーズの目利きぶりが伺える。 (すやすや) | [投票(4)] | |
バチカン等を舞台にしたトムの身の丈に合ったアクション演出や色を含めた画面構成の冴えに監督の豊かな才能を感じるが、物語展開はIMF内部に潜入し過ぎた感が残る。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] | |
一番最初のエピソード(プロペラ自家発電のヘリ対決)が凄くって、後はずーっと下降線をたどった。疲れた。 (KEI) | [投票] | |
郷愁のアクション。 [review] (kiona) | [投票(17)] | |
やはりアップをきちんと撮れる監督の仕事は良いな。ちゃんとドラマが成立してる。 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
車に轢かれそうになったら伏せましょう (TOMIMORI) | [投票] | |
意図的にせわしない映画。 [review] (Myurakz) | [投票(8)] | |
スピードについて行けない・・・年かな・・・ (RED DANCER) | [投票] | |
今回はいつものイーサンと一味違う。ヒーロー的な前作とは違って、生身の男が愛する者の為に闘うのだ!また惚れ直しちゃったぞ。 (ペパーミント) | [投票] | |
「こんな映画観るのは、スピーカーが1個だけの赤い14型TVで十分」 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
制作者側からすれば、うまい。 観てる側から言わせてもらえれば、、、 ・・ ズ ル イ 。 [review] (fufu) | [投票(1)] |