★3 | 「異文化コミュニケーション」と、言葉にしてしまうとベタな感じもするテーマを上手く取り扱って、落ち着いて見られる良い映画に仕立てたとは思うのだが、なにか心のなかにわだかまりが残る。それが何かはよくわからない。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 映画は、結末が大事だということだ。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | イーストウッドのための映画。長生きしてくれよ。86/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★5 | 痛快!頑固爺さんの物語。テーマを語る論文ではなくあくまで物語。物語の良さを味わう。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★3 | 主人公と青年の遣り取りが軸に見えるが、実際はあの青年の姉に人徳を感じたからこそではないかな。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★5 | 楽しい映画。『チェンジリング』同様、老成した感じが良い。 [review] (ハム) | [投票(6)] |
★4 | 伝える者が居なくなった<自由な>世界は寂しい。☆3.9点。(reviewの最後では『許されざる者』の結末への言及あり) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(8)] |
★4 | イーストウッド的懲悪譚と異文化との親和が並立するのみで「ボーイズ・ビー…」的典型に収斂するのみなら何故にモン族なのか。制するのが白人で越境する度量があればと感じた。爺コン萌えの親爺の立ち居振る舞い。一瞬たりとも目が離せないのも事実だが。 (けにろん) | [投票(4)] |
★2 | 煮えきらない英雄。 [review] (G31) | [投票(7)] |
★4 | 「白いアメリカ人」に対する英雄からの自虐的な遺言。 [review] (sawa:38) | [投票(14)] |
★4 | 無理矢理、大人数乗り込む意味不明なホンダ車よりよっぽどかっこいい。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | いろいろな意味でイーストウッドらしい映画。ある種の集大成。
ダーティーハリーであり、マカロニウエスタンであり、ミリオンダラーベイビーでもあり…。 ジジイになっても画面映えするイーストウッドは真のスターアクターだ。 (すやすや) | [投票] |
★5 | 松明をあなたは受け取ったか? [review] (Orpheus) | [投票(4)] |
★5 | 実用性等、トータルな面では日本車に及ばずとも、あの光り輝く『グラン・トリノ』のボディに誰もが触れてみたいと思ったように、完成度は『チェンジリング』に及ばずとも、本作のことを思い出すたびにより深くさめざめと涙してしまうのはどういうことだろう。 [review] (ナム太郎) | [投票(6)] |
★4 | 私が彼と同じくらいに歳をとった時に、ああいう判断が下せるかなぁ。実に見事な判断だった。 (KEI) | [投票] |
★1 | マイノリティの登場人物も観客も、すべて差別主義ジジイのオナネタのために存在する。醜悪。 [review] (アブサン) | [投票(1)] |
★5 | 『ダーティハリー』の老後を想起させる老人。クリント・イーストウッドの迫力に押された面もあるのは否めないが、もし仮にこれで俳優業を引退するならば見事に有終の美を飾ったと言えるだろう。映画史上最もかっこいい80歳。彼の一挙手一投足に感動させられる。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★3 | シビックの方がいいです。 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | アメリカ人ってクルマ好きだよなぁ。
ティーンエイジャーはカッコイイクルマ乗って、女の子デートに誘わないと人格否定されちまいそうな勢い。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 主題からはズレると思いますが、、劇場を出た後 一つだけ思った事は、
ウォルトは、妻の事を本当に愛していたんだなぁ・・・ って事。。。 [review] (fufu) | [投票] |