★2 | アクションも盛りだくさん、奇想天外なスパイ道具満載で面白いこと間違いないが、後にはなーんにも残らない映画。理由をいろいろ考えた結果、アメリカにはヨーロッパ的な文化が根付いてないせいかなと、改めて実感。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★2 | 『ミッション完了!』は是非言ってみたいセリフ。43/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 超かっこいいメインタイトルからブルジュ・ドバイからの宙吊り、ムンバイでのブリーフケース争奪戦、意外なエピローグまで見せ場たっぷりで飽きさせない。トムの全力ダッシュは惚れ惚れする。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★4 | シリーズの「007化」で損なわれるタイムリミット・ミッションの面白さ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★3 | 先ずは政府から切り離されたっていうゴーストプロトコル感が希薄。孤立無援でもあの装備とチーム編成なら無敵でしょ!みたいな。見せ場の連続で飽きさせはしないが、全てにおいて大味。お決まりのパーティー会場潜入シーケンスもT・クルーズの○○で何だかよく分からない事になってしまった。本シリーズ、個人的には3が一番のお気に入り。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | これまでのシリーズと比べて、危機感と緊張感と宿命感が足りない。それは、ブルジュ・ハリファで遊ぶようなミーハー丸出しの能天気とのトレード・オフか。映画全体に「楽しさ」を満遍なくばらまいた結果、決定的なカタルシスは埋没した。 [review] (Lostie) | [投票(2)] |
★3 | 嫌味にならない所でトム=クルーズを魅せる、その匙加減は今回も抜群。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | アクション連鎖とコンゲーム的丁々発止が同期するドバイシークェンスを頂点に映画は停滞色が強まる。レアの退場も痛かった。以降、映画はエロスとバイオレンスが廃され挙句お子様映画化し、スペクターもどきの小粒な悪役はパロディでない分尚アホらしい。 (けにろん) | [投票(8)] |
★4 | 楽しい精密小道具の数々にIMF消滅の影響は微塵も見られず、壁面よじ登りみたいな嬉しい無理くりアクションに結実。これなら毎回消滅してもいんじゃないか。
[review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | 「実写版のみなさんこんにちは」 [review] (ALOHA) | [投票] |
★3 | 秀逸の副題の割に凡庸なストーリー。特に敵の設定が。 (二液混合) | [投票] |
★3 | 次から次へと凡ミスを連発するIMF史上最弱チーム。科学者くずれだか何だかを相手に肉弾戦で苦戦してヘロヘロになってるイーサン・ハントってどうよ。まあ今回はコメディってことで。 (mal) | [投票(1)] |
★4 | 痛そうなのが気持ちいい。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ここまでやっていただいて文句はないのだけど、本来大騒ぎしてしかるべき見せ場ひとつひとつが、ちゃんと見る暇もなく次から次へと飛び去ってゆく印象。この物量戦術の先に、アクション映画の明るい未来はないような気がするのです。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 昨今はシリーズ物ばやりだが、生き残りをかけて各シリーズ共新機軸合戦だ。本作もアイディア満載。こんなに上手く行くかな?とストーリーチェックをしている間もなく、どんどん進む。恋愛も盛り込んで女性客獲得にもそつなし。それに引っ掛かった女房の仰せで4点。 (KEI) | [投票] |
★3 | だるまさん転んだにスパイダーマンごっこにパーティ潜入にと、もはやお約束コントの釣瓶打ちは、でも芸人が体を張っている限りにあって何度でも見れてしまう。カツ丼大盛り頼んでその通りのものが出てきて満足だが、意外に良い肉使っているなんてことは一切ない。冒頭と砂嵐は、ちょい新味。ポン酢ジュレ程度の。 (kiona) | [投票(2)] |
★4 | 投入されるギミックの豊富さは1〜4の中で随一。そして本作はシリーズ中最もチームワークを大切にしている映画だ。トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペグ、ポーラ・パットン。一人でも欠けていれば今回のミッションは成功しなかった。 [review] (赤い戦車) | [投票(2)] |