★3 | 言葉の遊びが多いので、字幕よりも吹き替え版のほうが良いかも。 (ノビ) | [投票(1)] |
★1 | コーエン兄弟の映画って初めて見たが癖強いね。まるで脚本家の宮藤官九郎みたいな感じ。ジョージ・クルーニーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズだからとってもお洒落なラブストーリーを期待しただけに残念。まあ二人とも上手くこなしてるがやはり俳優にはイメージというものがある。これならTVシリーズのシットコムでコメディーに慣れてる俳優を使うべきだろう。明らかにMISCAST。 (HILO) | [投票] |
★3 | 「毒」が欲しい、「毒」が。いつものコーエン節はどこへ? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | 毒気スパイスで常連に評判の店<コーエン兄弟>で、得意客ジョージが特別注文する淡白な賄い料理。薄味のオニオンスープ(そういや色調も)みたいな普通に美味しいコメディ。色気のキャサリン(おみそれした!)がオニオンで、ジョージがコンソメ。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | オカマ男爵、点滴ボス、喘息殺し屋‥‥‥。面白キャラが揃ってコーエン兄弟映画って感じで楽しめました。ジョン・グッドマンとかも出てきそうな雰囲気でした。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 美女数人下着姿で侍らせての汽車ポッポは男子の本懐。死んでもいい。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | プロローグから一転してトーンダウン。訴訟世界の仕組みがよく判らないため面白みも半減。
ジョージ・クルーニーの存在感は感じるが、それがキャラクターの魅力と繋がらない。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズの魅力もイマイチ。
(トシ) | [投票(2)] |
★3 | 離婚成金に成れるアメリカ・・・何でもありの国ということやね。そして、弁護士が儲かるようになっている。 (RED DANCER) | [投票(1)] |