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「24 -TWENTY FOUR-」(HILO)の映画ファンのコメント

ディボース・ショウ(2003/米) ミラーズ(2008/米) 素晴らしき日(1996/米) ザ・センチネル 陰謀の星条旗(2006/米) テイキング・ライブス(2004/米) 乱気流 グランドコントロール(1998/米) エクスクロス 魔境伝説(2007/日) デアデビル(2003/米) ピースメーカー(1997/米) アウト・オブ・サイト(1998/米) スリー・キングス(1999/米) パーフェクト・ストーム(2000/米) オーシャンズ11(2001/米) フィクサー(2007/米) ターミネーター(1984/米)が好きな人ファンを表示する

チェンジリング(2008/米)************

★5観る側の想像力をかき立てられる心地よさ!劇場観 2009.2.25 (中世・日根野荘園)[投票]
★4予想してたよりシリアスな展開ではなく、むしろまるっきりのフィクションと思えるほどのドラマチックな展開で、飽きることは全くなかった。 (ノビ)[投票]
★5ミリオンダラー・ベイビー』以降、イーストウッドの映画から「妥協」は消え去った。あまりにも残酷な話で、母親という立場の女性から観れば一種のホラー映画。映像も好きだけど、『父親たちの星条旗』と似た印象なので、次回作は別の撮り方を願う。92/100 (たろ)[投票(2)]
★4人間を、丸太か何かのように扱う怖さ。米社会に巣食うのは、連続殺人鬼だけじゃないのね。これはさすがにイーストウッドに脱帽。 (G31)[投票]
★5力強い映像。鬱になりそうなくらいの衝撃。文句無しの5点。 [review] (青山実花)[投票(3)]
★3子を持つ親の立場になったので、いろいろと考えざるを得ないです。 (ぱちーの)[投票]
★4母の執念。とぼけた警察。なんと実話!? (代参の男)[投票]
★31928年にして米国ロスではSFのような悪夢が顕現していた。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4底意地の悪さと慈愛に満ちる冷徹な語り口。テイクを重ねる事なく撮影は進んでいったとアンジェリーナ・ジョリー が語っているのが信じられないほどに、細部まで目配りされたクリント・イーストウッドの鋭い視線。ただ呆然と見入るのみ。 (chilidog)[投票(1)]
★4息子の身体の痕跡。ガラス、鉄格子等の、物理的な隔たりとの格闘。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★4本当に久々に「早く終わってくれ」と念じるほどきっつい話でした。だけどそれ以外は完璧と言いたい。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★5すごい! 評判通り! アンジーの目ヂカラがすごい。ちょっと長いけど、観て損はない。 (stimpy)[投票]
★3常識を壊している映画。 [review] (ドド)[投票]