★4 | もし石原慎太郎が東京に原発を誘致する、と公約したら、その点のみ彼を支持したいと思います。☆3.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | 多くの日本人に見てもらいたい作品です。これは一石であり、この真偽を確かめるのは、鑑賞後のあなたかもしれない。2006.7.9 DVD鑑賞 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | プルトニウムの恐怖・危険性をデータ中心に見せつけ、原発の実情・将来の展望等をブラックユーモアを交えつつ問題提起した結果、都会人・知識人の驕りがくっきり浮き彫りにされる。しかし、何故かロシア人のような出で立ちでチェルノブイリの悲惨さを説くあの教授・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | これは講義でも十分。この配役である必要がないばかりか映画にする必要性もあまり感じられない。つまり台詞が終始説明に徹しているからだ。もうひとつのエピソードも余談に留まっている。しかし、実に話は面白く、それと同時に背筋が凍る。是非こんな知事を切望したい。 (tkcrows) | [投票(7)] |
★4 | 映画の設定としては最上の部類に属するでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 今だからこそ観るべきだと思う。2011年3月11日以降の混迷を経験した我々にとって、この映画は洒落にならない。ろくに原発のことを知らない官僚、ずさんな管理、後手後手の対応・・・製作当時はブラック・ユーモアとして楽しめたのだろうが、今や血も凍るホラー作品だ。 (赤い戦車) | [投票(2)] |