「感 染」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
アンドロメダ…(1971/米) |
知的興奮はファンタジーを上回る。本気でやればここ迄出来るんだと思った。そして,科学者の倫理の必要性も痛感。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] | |
タイトルバック・町の探索と、冒頭からグイグイ引き込む。地下研究所施設の描写にやや偏りがちで、細菌蔓延の恐怖や科学者達の混乱を出せばもっと傑作になり得た。近頃の軟派なSF映画は見習って欲しいところ。 (クワドラAS) | [投票] | |
発想の勝利。目には見えないがとてつもなく巨大な敵というものが巧く表現されている。何よりも「ありえそう」と思わせてくるのが絶妙。以後、細菌モノは数多あるが、どれも秀作が多いのはここで確立された1ジャンルがあってこそ。地味だけど内部からジワジワくる恐怖がここに。 (tkcrows) | [投票] | |
悪くないけど原作の方が面白いかな。 (赤い戦車) | [投票] | |
鑑賞中、恐怖に囚われた夫が思わず口走ったひと言→「ああっ…血液サラサラ!!」…いや、そうだけど、意味ちがくね? [review] (はしぼそがらす) | [投票] |