★4 | 見えないものに恐怖するのが「ブレアウィッチ」なら、こちらは嫌でも主観的にそのものを見せられる恐怖だ。「所詮つくりものだから」と思いながらの鑑賞では楽しめない。いざ自分自身が閉鎖アパートに入り込んだ感覚での鑑賞が出来たとき、そのパニック&恐怖は一つの到達点へと導かれる。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 記録という設定故、1シーンの長さが尋常じゃない。だから緊張感が半端なく、住人の一人として存分に怖がれるのだ。これ以上長かったら疲れてしまったのだろうが程よい長さ。全編手持ちカメラにも関わらず、撮り方が上手いのか、酔いがなかったのは嬉しかった。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ワンアイデアな内容を短尺で一気に見せます。同系統(?)の「28日後」なんかより閉塞感がある分、恐怖度はこちらの方が上。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | どっちの要素も好きだけど [review] (リア) | [投票] |
★3 | こういう系統の映画は、いかに観客を登場人物に感情移入させるかが勝負だと思うんだがこの作品に出てくる連中はカメラマン以外うるさすぎてイラつく。誰にも共感できなかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 烏合の衆から「ウゴー!!」の衆へ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |