★3 | 畳めない大風呂敷広げました映画再び。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 稀に見る大量湧出のゾンビ映画に於いて、これほど小量の血液で見せきってしまう事にある意味感心した。導入部のスムーズ感に始まり、各舞台でも小気味良い見せ場を設けて全くダレない。若造学者の抽象的な言葉も印象的でしっかりキーマンに成りえてたと思う。警官もいざとなりゃやっちゃうぞなノリも笑い所か。メインの音楽も気持ち良かった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★1 | ブラッド・ピットはイーストウッドや北野武のように「幽霊」になりたいのだろう。すぐゾンビが出てくるのは評価できるし薬局店員との一瞬の交流も悪くない、何なら登場して即退場したあの科学者の死に様だって面白がれる、しかし、しかしだ、マーク・フォースターにアクション演出の才能は残念ながら無い。距離・音の演出はもうめちゃくちゃ、緊迫感などかけらも創出できてない。原作とは雲泥の差。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | ダセェ邦題つけたなあと思ってたら原題だったので驚いた。なんか水木一郎氏が「ゼーーーット!」て絶叫しながらマフラーなびかせて大量に走ってくる映像が思い浮かぶタイトルだなあと思ってたら、内容も大差なかった。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |