「感 染」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
フューリー(2014/米) |
各キャラクターの振り分けが中途半端、というかその個性が出せているのがバイブルしかいないという残念さはあるものの、悲壮感溢るる音楽と相まって「戦争とは何か」というイメージがしっかり残る。ほんと、戦争から得るものは何もない。 (tkcrows) | [投票] | |
唯一無二の“シャーマン映画”。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
「Fury」の名の通り、敵意と復讐心とに駆り立てられた凄惨な殺戮シーンの連続は、主人公らによる容赦ない虐殺の対象であるドイツ兵から発せられる「祖国を守れ!」の一語によって神聖化もされる。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |