★2 | すみません。「田園に死す」に続いて見たんで退屈でした。寺山の思いがこちらに伝わらなかったのは私の至らなさだと思いますが、、、。それにしても、ごちゃごちゃしてこなしてないように思ったんですが,,。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 寺山修司が評価されるのはもっと先だろう。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 寺山得意の時間遊び。寺山得意の仕掛け無し。ちょっと退屈。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | 津軽から沖縄へと飛翔した舞台は同一モチーフをリプレイし続けた寺山の表現方法に於ける閉塞世界からの解放を感じさせた。モチーフは変わらないが多くのトリッキーな仕掛けを散りばめた伝承譚的な味付けの一大叙事詩。明らかにこれからだった…惜しい。 (けにろん) | [投票(4)] |
★1 | 老成しちゃってる寺山なんて嫌だ (kenichi) | [投票] |
★4 | 寺山修司の新境地・・・だっただけに急逝が惜しまれる。もっと彼の作品が観たかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★1 | 今まで観た寺山作品(『草迷宮』『書見機』『田園に死す』)の中で一番意味不明。何より、あまりにアングラ舞台調な演出が白々しい。終盤の小川真由美の一人芝居は圧巻だが。['06.3.26DVD]
(直人) | [投票(1)] |