★4 | 全体に三谷の心優しきトーンが溢れてステキな展開でした。5作目で一番安定した実力作を見せてくれたのではないか。あの装束で、いつもとてもクサイ西田敏行が何と最後まで自然だったのは大収穫。ただし、 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 三谷の又かの50年代志向は相変わらずウンザリするし、外さぬ事を約束された配役も安寧に退屈だが、全く飽きもしないのは素直な中に若干の翳りを醸す深津絵里ちゃんが完璧に魅力的だから。そこだけはワイルダー&シャーリーを彷彿とさせる。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 都合良すぎる設定ではあるが、娯楽性に富んでおり上出来の部類に入れましょう。最後のウルっと来る設定には賛否有る様だが、親父世代にはアリだな。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | いたって普通のいい話(<ホメてるんだかホメてないんだか) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 今回は小品っぽいけど、色々ニヤニヤ出来るので、やっぱり上手いね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ファンタジーについて。(2012/05/13) [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 妻から「深津絵里に似てるってよく言われるのー」と言われるのだが、たぶん似てない。欲目でも似てない。誰が妻を調子づかせているのだろう。いい迷惑だ。というのはともかく。三谷作品の中では出来は良いと思う。相変わらずのオールスターてんこ盛りは鼻につくし、無理やりなハッピーエンドは妙にこそばゆいが、主演格3名は上手くはまっている。コメディを追い求めているほとんど唯一の人なので今後もがんばってもらいたい。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 阿部寛のタップダンスは好き (kenichi) | [投票] |
★3 | そこそこは面白い。だが中井貴一が犬と戯れるシーン一つとっても見せ方が演劇的と思う。映画的な躍動感がない。 (G31) | [投票] |