「「仏教な映画」をご紹介します。」(Ikkyū)の映画ファンのコメント
太陽と戦慄のコメント |
恋恋風塵(1987/台湾) | 雰囲気は良いしところどころ美しいカットもあるが、俺にはものすごく退屈。どうやらこの監督とは波長が合わないらしい。 | [投票(1)] | |
その男、凶暴につき(1989/日) | ホームレス襲撃のファーストシーンから一気に見せる。暴力描写の破壊力は北野作品の中でも一番。 | [投票(1)] | |
ラルジャン(1983/スイス=仏) | 暴力シーンを一切画面には映さないのに、滲み出るこの不吉さ、禍々しさ。音の使い方といい、カットとカットの繋ぎ方といい、全編がもう驚きの連続。主人公が斧を振り上げるただのワンカットに、凡百のアクションやホラーが束になっても勝てるかどうか。 | [投票(3)] |