「恐竜映画」(verbal)の映画ファンのコメント
地球へ2千万マイル(1957/米) |
キャラ的にはイーマ竜の造型がとても良い。イーマ竜と名付けたのは確か日本人だったはず。イーマ竜の何気ない所作が生物感を増幅している。 (kawa) | [投票(1)] | |
画面の中で確かに生きているイーマの存在感。金星竜イーマと名づけたのは、確か故大伴昌司さんだったと思う。 (ペンクロフ) | [投票(3)] | |
生物描写が細かいのが特徴。ローマで大暴れするシーンはかなりの出来だ。 (荒馬大介) | [投票(1)] | |
象と本気で格闘する怪獣!Godzillaなどというトカゲの化け物よりも遥か以前にお前がいるじゃないか。ただ、内容から考えると邦題はちと不可解なり。イーマが浮かばれない。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] | |
ハリーハウゼンによる新しい形の『キング・コング』と言っても良い作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |