「ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之」(ぽんしゅう)の映画ファンのコメント
ナム太郎のコメント |
恋文(1985/日) | 好きな小説が映画化されるとき、大抵は少しの期待と多くの不安を抱いているものだ。そしてその少しばかりの期待に映画が応えてくれたときの喜びは、これはもうただ事ではない。身勝手な男を演じるショーケンがいい。すごくいい。それだけでもう十分だ。 | [投票(1)] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | 当時は、日本映画の限界に行きついた作品だと思った。20年以上たった今もこれが限界だと思うと複雑な心境だ。 | [投票(9)] | |
遠雷(1981/日) | 妻が言った。「昔友達のヨーコと能登に行ってね…」。私は歌った「ヨーコと能登へ、クッククック…」。 [review] | [投票(2)] |