コメンテータ
ランキング
HELP

「国境の南〜メキシコ麻薬戦争の暴力、その起源と地政学」(袋のうさぎ)の映画ファンのコメント

運び屋(2018/米) エル・クラン(2015/アルゼンチン) 真昼の死闘(1970/米) ROMA/ローマ(2018/メキシコ=米) ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018/米) セブン(1995/米) ジャッキー・ブラウン(1997/米) 恐怖の報酬(1977/米) 彷徨える河(2015/コロンビア=ベネズエラ=アルゼンチン) マジェスティック(1974/米) アポカリプト(2006/米) マーターズ(2008/仏=カナダ) ブキャナン・ライズ・アローン(1958/米) マチュカ 僕らと革命(2004/チリ=スペイン=英=仏) ミッシング(1982/米) 戒厳令(1973/仏=伊) シン・シティ(2005/米) オーディション(1999/日) そして、ひと粒のひかり(2003/米=コロンビア) ワイルドバンチ(1969/米) 黒い罠(1958/米) 革命児サパタ(1952/米) リオ・ブラボー(1959/米) ガルシアの首(1974/米) トラフィック(2000/独=米) ノーカントリー(2007/米) 野蛮なやつら SAVAGES(2012/米) スカーフェイス(1983/米) 潜入者(2015/英) カルテル・ランド(2015/米=メキシコ) ローリング・サンダー(1977/米) ブロウ(2001/米) 今そこにある危機(1994/米) ボーダーライン(2015/米) 黄金(1948/米) ブラッド・イン ブラッド・アウト(1993/米) マイ・ボディガード(2004/米=メキシコ) サルバドル 遥かなる日々(1986/米) イノセント・ボイス 12歳の戦場(2004/メキシコ) 破局(1950/米) 桃色の馬に乗れ(1947/米) NO ノー(2012/チリ=米=メキシコ) オフィシャル・ストーリー(1985/アルゼンチン) グロテスク(2008/日) 黒い太陽七三一(1988/香港) ムカデ人間(2009/オランダ=英) 徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑(1976/日) パッション(2004/米) 屋敷女(2007/仏) 隣の家の少女(2007/米) ファニーゲーム(1997/オーストリア) ホステル(2005/米) ソドムの市(1975/仏=伊) カルラの歌(1996/英) ウォーカー(1987/米) アンダー・ファイア(1983/米) ボーダータウン 報道されない殺人者(2006/米) メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(2005/米=仏) 真実の囁き(1996/米) すべての美しい馬(2000/米) ノー・エスケープ 自由への国境(2015/メキシコ=仏) 国境事件(1949/米) バベル(2006/仏=米=メキシコ) インヒアレント・ヴァイス(2014/米) ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男(2005/仏=米) スール その先は…愛(1988/アルゼンチン=仏) 悪の法則(2013/米) バリー・シール アメリカをはめた男(2017/米) 闇の列車、光の旅(2009/メキシコ=米)が好きな人ファンを表示する

聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011/日)************

★4こういう戦争映画にしては演出がしっかりしているせいか、最後までだれることなく映像は続いていく。戦闘機を使用したシーンも日本映画でよくある稚拙さはない。それはこの映画の主題が山本の脳裏にあるからだろうか、、。 [review] (セント)[投票(2)]
★5正当な意見が、無知に押し殺される現実。しかし、おいしそうに食べるなぁ。93/100 (たろ)[投票(2)]
★5根拠は何だ? 自分の意見は情報操作されていないか常に自問自答したくなる。南雲も軍令部も見ててイライラする。マスコミも、だ。「日本の侍は夜討ちをかける時でもせめて枕を蹴って相手を起こしてから斬るものだ」名言だ。思わず勢いで坊主頭にしたくなる。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4山本五十六を通して観る太平洋戦争史。概ね史実通りで淡々と進む。開戦の経緯も戦況の変化もその都度丁寧に解説してくれるので戦史の勉強になる。 [review] (パピヨン)[投票(1)]
★3真珠湾までは五十六語録もロジカルだし、現在進行形の日本の合わせ鏡として意識され尽くした拘りにも同意する。しかし、ミッドウェイ以降に「どうすべきか」の返答は結局無く諦めの挽歌として閉じるしかない。残尿感が残る。CGは精緻だが好悪半ばの感想。 (けにろん)[投票(2)]
★4何故今山本五十六なのか、と思う。「戦争はやってみないと分からない」などと言うバカがまたぞろ増えて来たからかなぁ?山本五十六というと三船敏郎のイメージがあるが今作は人間味あふれる役所山本五十六になっており、彼の代表作の1つと言ってもよいのではないか。 (KEI)[投票(1)]