★3 | この映画のユニークなところは強盗に忍び入った屋敷の盲目老人が実はサイコで残忍だったということでしょうか。加害者だったのが逆転して被害者になり果てるところがミソ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 往々にしてありがちな超常やサイコの陥穽に落ちぬのが良い。全篇、爺さんの行動は元軍人で盲目ならの妥当性に裏打ちされてる。演出も骨太。カメラ位置の必然を感じるし長回しも適宜。ただねえ馬や牛の種付けじゃあるまいし人間もあんなんでそうなるのかね?。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 予想外に良い。アイデアは少ないが空間把握の上手さでサスペンスを持続させる。屋内だけに留まらない展開も野心を感じさせ嬉しい。伏線の張り方も悪くなく、これは中々の儲けもの。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | B級のようでB級でない・・が、やはりB級。死んだ人間が死んでいないとか、感覚が鋭いのに人が横に居ても分からないとか、辻褄が合っているようで合っていない。全体的に悪趣味だ。撮影は悪くない(陽が町に沈むシーンとか)。家族のシーンもよかった。3.5点。 (KEI) | [投票] |
★4 | うわぁ、まずそう…。。82/100 (たろ) | [投票] |