「国境の南〜メキシコ麻薬戦争の暴力、その起源と地政学」(袋のうさぎ)の映画ファンのコメント
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018/米) |
アクションをボカしてるのに異常な迫力があった前作はやはりドゥニ・ヴィルヌーヴの腕か。今回はバチバチのアクションで空撮もキマってるんだが熱くない。何故か? 73/100 [review] (たろ) | [投票(1)] | |
女生徒の素手ゴロがいちばん迫力あった。 (黒魔羅) | [投票] | |
1つ1つ丁寧に状況を説明して作り上げて行く語り口は、分かり易い。全体に派手さはないが、別のドキドキの面白さが有った。ホンも撮影も水準以上だろう。さて、映画の楽しみは色々あるが、私は時に値段に注目している。 [review] (KEI) | [投票] |