★5 | これは、映画館・短尺・ワンスチュエーションであるからこそ味わえる臨場感。自分もあの電話ボックスの中、あるいは周りにいるかのようなスリルは強烈。多分ビデオや、ましてはCMでブチブチに切られるTV放映では絶対味わえない。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | 無駄を削ぎ落としてタイトだと言えば言えるのかも知れぬが、真昼間の摩天楼の谷間の公道上で繰り広げられる一幕物としては当事者2人と警察と野次馬の3者が物語上でも空間処理でもパノラミックに入り乱れる展開があってもよかった。こじんまりし過ぎてる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | これって・・・ [review] (たろ) | [投票(1)] |
★5 | 撮影10日間のジョエル・シュマッカー映画で、アイルランド人が主役のハリウッド映画。今まで監督やジャンルで見る映画を決めてたなあーと実感。 (MM) | [投票] |
★4 | ワンアイデアの力技映画。脚本に深みがない、妻や愛人(?)の扱いなど食い足りない点はあるものの、80分でこれだけ楽しめりゃ十分でしょう。もっとも劇場で見たら短すぎて拍子抜けしたかも、DVDだから良かったのかな。 [review] (takamari) | [投票] |
★3 | いやあ、なかなか緊迫感のあるドキュメン調のニューヨークドラマだ。ファレル、大根じゃなかったんだね。我々を苛々させるところもうまいね。スピードの硬軟をうまく使い分けてる。最後は、大恋愛ドラマにしちゃって憎いよ。指輪を小道具に使って、純愛してる。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 80%アイディアの映画。後の20%は好きなウィティカーと渋かったキーファーに。おっと、本作はコリン・ファレルの出世作とか。しかし、熱演は認めるも、彼でなくてはいけなかったかというと・・・疑問。というより彼らしさがまだ出ていないとみるべき? (KEI) | [投票] |