「議員は偽員」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
カティンの森(2007/ポーランド) |
正しく喪に付すアンティゴネの峻厳さ [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
アンジェイ・ワイダ監督の骨の髄まで染み込んだ、ソ連に対する怒りがスクリーンから押し寄せてくるようだった。 [review] (シーチキン) | [投票(6)] | |
『戦場でワルツを』もそうだが、米国人以外が描く戦争映画はインパクトが半端ない。まるで物を大量生産する工場のようにローテーションしていく虐殺シーンは絶句ものだった。100/100 (たろ) | [投票(1)] | |
アンジェイ・ワイダのこれまでの映画人生はこの作品を世に出すためにあったのではないか・・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
求婚したオッサンは何だったんだ? (黒魔羅) | [投票(1)] | |
2008年3月モスクワで上映会が開かれた。(『カティン』完成の翌年のこと) [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |