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「メーデー、墜落する!」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント

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アルゴ(2012/米)************

★5多少の誇張はあろうかと思うが、見ていてあまりの怖さに漏れそうになった。 「映画好きに捧ぐ」みたいなラストシーンもいいね。 (サイモン64)[投票(1)]
★4子供たちが写真を組み立てている描写はモンタージュの暗喩なのだろうか。昨今の流行に照らし合わせても、これほどカット数が多い映画は中々お目にかかれない。別々の国で同時進行する物語なのだから必然的とはいえ、細かい矢継ぎ早のカッティングが目立つ。 [review] (赤い戦車)[投票(3)]
★5アフレック、こんなに映画のことを考えていたなんて、、。好きなんだよね。映画少年だったんだろうな。そんな彼の思いが全力満開している。 [review] (セント)[投票(5)]
★5映画にするには持って来いのシナリオ、アフレックがウキウキと撮影している様が目に浮かぶ。演出も手堅くてお手本のよう。ただ悲しいかな、「早く脱出させないとヤバイ!」感が薄かったのが残念。92/100 [review] (たろ)[投票]
★4位置的にはアメリカ人のためのアメリカ万歳映画なのだが、作品がドキュメンタリーチックに始まるので割と中立な立場で上手いこと「観せられた」。実話ベースではあるが、こんな嘘みたいな作戦だったんだね。笑 [review] (IN4MATION)[投票]
★3成功可能性の高くない作戦を実行に移したという現実(事実)が重い映画。どうしても迫真の描写が現実を追いかけるだけになってしまうので、上限が見えている。ダサい役者=アフレックに乾杯! ☆3.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4クライマックスの国外脱出のシークエンスの緊張感が堪らない。空港とハリウッドの事務所とCIA本部を巧みに繋いだ編集も絶妙。 (パピヨン)[投票]
★4これでオスカーなら『ラスト・ショット』はもっと評価されていい。 (黒魔羅)[投票]
★4アカデミーは作品賞よりも監督賞をあげるべきだった。何故ノミネートさえしない? [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★5全編手に汗握る展開。サスペンスは言葉で説明せずに全てモンタージュで提示するが、それがさらに場面を盛り上げる。実話系ポリティカル映画のトップに躍り出る傑作。 (すやすや)[投票]