★2 | 勝手に国境に橋かけてる連中が保安官を銃撃したのに、州兵も出てこないのか?
終始「よっこらしょ」という声が聞こえてきそうなシュワルツェネッガーの動きも萎えるポイント。でも、そういえばもともと動きの素早い人ではなかったな。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 皆が期待した通りのシュワ主演映画。西部劇がやりたくて仕方がなかったとみえる。こんなアクションの撮り方でいいはずがないのだが、相当に緩い序盤30分を越えると中々面白くなってくる。トミーガンに機関銃、スイカが山積みになった荷台、スクールバス、トウモロコシ畑での追跡劇、国境上の橋での一騎打ち。やたらに映画的記憶を刺激してくるのだ。 [review] (赤い戦車) | [投票(3)] |
★4 | シュワちゃん10年ぶりの復帰作という企画そのものがもはや地味なのか、題名が意味不明で損しているのか分からんが、この映画こそ大西部劇の原点に戻った秀作エンタメであります。いやあ、面白かったです。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | エドゥアルド・ノリエガ 「あんた、何もんだ?」 シュワ 「保安官だ」 これ言いたいだけでしょ?笑 シボレー・コルベットZR1とシボレー・カマロ ZL1がとうもろこしをなぎ倒して併走するシーケンスは面白い。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 劇中で何度もここぞというときに駆けつけるシュワが物凄く頼もしい。画面上の迫力と今までの"実績"もあいまって、この人ならなんとかしてくれるという圧倒的な信頼感と説得力が半端ない。これがアーノルド・シュワルツェネッガーだ。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★3 | 歳をとってもプロレスはできるんですね天龍さん。そんな感じ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |