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「記者」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント

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甘崎庵のコメント************

★3チャイナ・シンドローム(1979/米)これも又、70年代のパワーを表した作品の一つです。 [review][投票]
★3スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)擬似的なドキュメンタリーとして巧く出来てるとは思うが、なにか傲慢さみたいなものを感じてしまい、あんまり楽しめなかった。 [review][投票(2)]
★2インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)出来の善し悪しではありません。単に私に合わなかっただけです。 [review][投票]
★3レッズ(1981/米)いるぞいるぞ。プチ・ジョン=リードが日本にはたくさん。そんな奴らとつきあわなければならない自分を憐れみたくなってきた。 [review][投票]
★3暴力の街(1950/日)映画が社会に対して責任感を持っている。と自負が強かった頃の作品。 [review][投票]
★5ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018/米)褒めることばかりなんだが、なにより必要な時に必要な人員を集められるスピルバーグの凄さ。 [review][投票(1)]
★3フロント・ページ(1974/米)ワイルダーは最晩年になって、本当の意味でルビッチ・スタイルを手に入れたのかも知れない。しかし、本来ワイルダー作品で面白い部分はそこではなかったんじゃないか? [review][投票(2)]
★5タクシー運転手 約束は海を越えて(2017/韓国)韓国版の『キリング・フィールド』とも言える。 [review][投票(1)]
★4市民ケーン(1941/米)映画は国境を越える…だけど、越えられない壁はやはり存在するって事を、この映画を観て思う。 [review][投票(3)]
★2サルバドル 遥かなる日々(1986/米)残虐シーンが続出し、それを見るボイルが徐々に義憤に駆られる辺り、なかなか見応えがあるのだが、そう言うのを何というかというと、「大きなお世話」と言う。 [review][投票]
★4クライマーズ・ハイ(2008/日)最近すっかり廃れてしまった群像劇。新鮮な思いで観られました。 [review][投票(3)]
★4ヴェロニカ・ゲリン(2003/米=アイルランド=英)本物のヴェロニカというのがどんな人だったかは分からないけど、こんなのをパートナーにしてしまうと家族は本当に大変でしょうねえ。 [review][投票]
★4大統領の陰謀(1976/米)やっちゃいけないのは分かってるけど、盗聴って割と日常にあったりします…と思う私が病んでるのか? [review][投票]
★5キリング・フィールド(1984/英=米)そもそもジョフェ監督はドキュメンタリー出身だそうで、歴史を精緻に描く手法が上手く活きてます。 [review][投票]
★5シッピング・ニュース(2001/米)これほど食べ物がまずそうに見える映画も珍しい。いや、映画そのものには大満足なんですけど。 [review][投票(7)]
★3新聞記者(2019/日)よく作ったとは思うけど、かなり退屈。もうちょっとドラマ的演出を上げてほしい。 [review][投票(1)]