「記者」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
ヴェロニカ・ゲリン(2003/米=アイルランド=英) |
本物のヴェロニカというのがどんな人だったかは分からないけど、こんなのをパートナーにしてしまうと家族は本当に大変でしょうねえ。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ケイト=ブランシェットの熱演に感歎し、麻薬という社会悪に心が震えた。しかし「迫真の演技」とは言えないのは、DVD特典でヴェロニカ=ゲリン本人の弁舌を視たからである。3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] | |
ケイト・ブランシェットがなにより魅力的であった。きりりとした雰囲気で映画全体を引き締め、実話ということのインパクトを上回るくらいに魅力的だったようにさえ思えた。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
ブランシェットのファーストシーンの目の醒めるような知的な美貌、冴えた映像と素晴らしい出足。彼女は、正義として行動したのでなく、ジャーナリストとしての仕事の面白さが彼女を高みに持ち上げていったような気がする。 [review] (セント) | [投票(1)] |