★5 | 思っちゃいけない事なんだろうけど、どうしても思ってしまうことが一つ… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | ビデオで観たせいかもしれないが、クローズアップがほとんど無かったですよね。常に人物の顔が小さいから、苛々。審美的に撮ってるんでしょうけど読後感薄し。 (セント) | [投票] |
★3 | 相変わらずの黒澤時代劇。 [review] (ぱーこ) | [投票(6)] |
★4 | たくさんの軍勢を自在に操るシーンは見事なもので、まぎれもない超大作。地響きと土煙、さらには夕陽や暗闇、曇天など自然の風景さえも自らの映画の背景に取り込むかのようで、「さすがは黒澤明」と感嘆する。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | スケールのでかさが凄い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 影武者と没落してゆく大名の悲劇を壮大なスケールで描いた叙事詩。・・・という言葉で言い尽くされてしまう処で、『乱』に及ばず。加えて冗長。3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 冒頭の盗賊と信玄の対峙は仲代2役と山崎をフィックス同一ショットに捉え十数年ぶりの黒澤新作への期待感を煽るのに充分な画力が漲る。だが結局そこだけで大状況へ傾注する老害が全篇を覆い編集のキレは皆無。挙句に長篠の理解不能の境地が現出。 (けにろん) | [投票(1)] |