「日本映画興行収入 暦年ベストワン作品一覧」(寒山拾得)の映画ファンのコメント
のぼる小寺さん(2020/日) |
淡々と撮っているようでいて、ずいぶんと細かな気遣いとたくらみの映画。 [review] (ぱーこ) | [投票] | |
肩の力を抜いて、シンプルに、爽やかな気持ちにさせてくれる映画。観ている最中から、「今からでもボルダリング、やってみようかな。もう遅いかな?でも、がんばれば…」なあんてことを考えてしまった。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
主演の工藤 遥には☆5点を。一寸期待し過ぎちゃったかな。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
モラトリアムに過ぎゆく10代の黄昏。彼奴も此奴も同じと思ってたがそうじゃない彼女への興味は何時しか連帯渇望になる。押しつけがましくない青春への提言であり茫漠とした過渡期への慈しみ。茶番になりかねぬアイコン性は工藤遥の身体性で担保される。 (けにろん) | [投票(5)] |