★5 | すごく、ドキドキ、ワクワクした映画。人物描写がいい。 (クライフ) | [投票] |
★5 | 初見は中学生。こないだTV(地上波)で、やっていた。途中でもつい見てしまう。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | 当初監督は製作者の依頼を断ったそうだが、「ヒットしたら好きな映画撮らせてやるから」との約束で撮ったそうだ。そりゃあ気合いも入っただろう。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | ロバート・ショウのタフさは、ジョーズの偉大さをひきたてている。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★5 | 海からアンガァー!! マジでびっくりしました。 (すやすや) | [投票] |
★5 | 怖いよ〜。2回心臓が止まった。 (ハサウェイ) | [投票] |
★5 | 海底から泳ぐ人の足を見上げるアングルが、この映画の最高のカットだと思います。これ以降、マジに海で泳ぐのが怖くなりました。 [review] (トシ) | [投票(6)] |
★5 | 公開当時、あのシーンでは館内大拍手だった。それくらい緊迫し、観客の気持ちを引張った作品。登場人物が全て良かった。小道具さえも。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | あのテーマ曲がすごいよね。サメと言えばアノ曲を思い出しちゃう。私が一番心に残っているのは、あらくれ船長がうるさい市民を黙らせるために黒板を爪でひっかくところ。「イーッ」ってなって振り向くみんなの顔がすごい笑える。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 『激突!』の手法と同じなのですが、鮫に対する認識と海への恐怖を与えてくれましたね。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★4 | 鮫を捜索するシーンの曲が案外カワイイ。『ディープブルー』のDNAをいじられた鮫よりお利口。 (アルシュ) | [投票] |
★5 | これを傑作たらしめてるのは、視線! [review] (甘崎庵) | [投票(30)] |
★4 | 鮫、頭良さすぎ。江の島で「じょーずがでるからおよがないっ!」と泣いたあの日を返せ。 (は津美) | [投票] |
★3 | 銛とアルコールを抱え、大自然を相手に真っ向勝負を仕掛ける狩猟民族。そのアングルを含め、「大きな生物がアゴが裂けんばかりに大口開けて、人を食い散らかすだけの映画」じゃないところが凄いです。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 船揺れすぎ。映像だけでも酔いそう。80/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 海で育った私は正直怖かったなあ。でもプールではビート板を股に挟んだなあ。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | この映画は画面と音楽のシンクロ加減がもう絶妙です。改めて映画における音楽の重要性を認識してしまいます。もちろん映画自体も今見ても古臭く感じない面白さ。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 弦楽器の二音の反復の速まりが緊迫感を呼び、そこに被さる管楽器の鈍い音が、水中を横切る鮫の巨体を思わせる。足場のない海に半裸で浮かぶという、無防備な状況。鮫がいつどこに現れるか分からないせいで、何もない海自体が恐怖の対象として人間を包囲する。 [review] (煽尼采) | [投票(8)] |
★4 | 世界規模的に海水浴の客を何万人奪ったのか、とても計り知れない大作品 脅すのがじょーず (どらら2000) | [投票(3)] |
★5 | 鬼畜スピルバーグの本領発揮! [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★4 | うまいねえ。あたり前と思っていることも、始めてやる人は大変なんだ。これぞエンターティメントの王道。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 水曜ロードショーで放映したとき「史上最高額の契約金」と大騒ぎだった。
で、見たが、当時の中学生の目から見ても「作り物くさい」そして「思ったより小さい」というガッカリ感はあった。面白かったんだけど。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★5 | あの有名なテーマ曲は、スティーブン・スピルバーグの凱歌だ。ハリウッドを制する巨人の勝利の行進は、この作品から始まる。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★5 | まぎれもない傑作だが、これは本当にスピルバーグの本質だろうか? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(12)] |
★5 | パニック映画の最高峰。だって、こえーもん。 (Curryrice) | [投票] |
★5 | 小学生の頃、親に連れられて観た。映画に目覚めた1本。
スピルバーグの名を、脳の奥深くに刻む。 (_da_na_) | [投票] |
★4 | 海が怖いよー。巨大イカと鮫、どちらが怖い? (ねこすけ) | [投票] |