「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
mizeのコメント |
ラッシュアワー(1998/米) | 甘いな、アメリカ人!日本人はジャッキーの神業なんか見慣れてるのさ。いちいち驚いたりしないのよ。え?このときジャッキー44歳…?やっぱすげぇ!で、落ちるのかよ! [review] | [投票(15)] | |
ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | 酔拳のマネしたした!結構カンタンなんだよ(フラフラするとこはね)。ジャッキーは志村けんみたいな面白さで、子供たちの心をガッチリつかんだ。 | [投票(1)] | |
酔拳2(1994/香港) | 敵役の人の足さばきが凄い!なんでみんな、あんなに動きが速いのかなぁ。カンフーって見てるだけで楽しい。 [review] | [投票(2)] | |
ポリス・ストーリー3(1992/香港) | いつものドタバタを抑えて、コミカルで骨太なジャッキーのカンフーにミシェルのしなやかなカンフーが加わった、ジャッキー最高傑作。スタンリー・トンのカメラワークも素晴らしい。 | [投票(2)] | |
レッド・ブロンクス(1995/香港) | あんなに凄いことが出来るのに、ちっとも偉ぶらないのがジャッキーの魅力。それは判ってるけど、もう少しぐらいカッコつけて欲しいような…。特にオチの部分。 [review] | [投票(1)] | |
プロジェクトA(1984/香港) | ジャッキー映画へのコメントは、彼のどの作品にも当てはまる。独自のスタイルを貫き、時代に媚びない誠実な映画魂。カンフーをユーモラスで笑える物にしてくれた功績は大きい。(再見するまで★3) | [投票(5)] | |
WHO AM I?(1998/香港) | 映画でないと絶対お目にかかれない凄い瞬間を、彼は観客に見せようと昔から頑張ってるんですね。同じワンパでもアメリカのアクション俳優と違い、サイレントの喜劇映画のような純粋さを感じる。 | [投票(6)] | |
ファイナル・プロジェクト(1996/豪=香港=露=米) | やばい、そろそろジャッキー映画の見分けがつかなくなってきた…。いつもクライマックスでここ一番の大技が出て、それで見分けてたんだけど、この映画はどんなのが出たっけ? | [投票] |