★5 | キャラの立たせ方がとにかく絶妙。印象に残ったセリフ→「とにかく、話し合いましょう」 (STF) | [投票] |
★5 | そう、私は偏見という奴にどこまでもどこまでも塗れている。私にはあなたの気持ちがよぉ〜くわかる。 [review] (peacefullife) | [投票(17)] |
★3 | 達成感はあったと思うけど、意味があったかはわからない。責任感ない人達なりにはがんばってたと思う。 (くっきん) | [投票] |
★4 | これを観てると日本に陪審員制度が無いことが理解出来ます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 音楽なし、カメラワークも目新しくなく、登場人物も少ないんだけど、なんだか斬新な感じ。 わざわざ映画にする仰々しさがよい。 しかし、定点カメラであれだけ演技しつづけられるとは・・・NGなかったのかな? (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | 最初は臭い演技と舞台じみた動きでゲンナリするが・・・。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | そこそこ笑えたが、、『12人の怒れる男たち』に比べると、やはりどうしても・・・豊川悦司は、好きじゃなかった
(ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 演劇的手法が映画的な面白さに結びついておらず、見苦しい場面多し。
演技・台詞もまたしかり。密室を舞台にする以上、何らかの工夫をしてもいいのに。
(トシ) | [投票(1)] |
★2 | 私には全く合いませんでした。途中で見るのやめ。オリジナルはいいのに。他の三谷脚本もいいのに。 (tenri) | [投票] |
★5 | 三谷幸喜がいかにシドニー・ルメットを好きかは、『狼たちの午後』などを観てもよく分かる気がする。人々の右往左往ぶりが、おんなじ匂いを出してるから。 (薪) | [投票] |
★5 | 面白い。さすがは三谷幸喜脚本作品。でも口下手な日本人にこの面白さが理解出来るか・・・!? [review] (HILO) | [投票] |