★4 | ビデオ屋のバイトあがりがこれだけの映画を作った。低予算映画では監督の才覚がはっきりあらわれる。当時ビデオ屋でバイトしてたオレは、これはえらいやつが出てきたなあと呆れかえった。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★5 | 批評する余地なし。ただの一観客として、この完成された世界を享受するのみである。観終った後、まわりの温度が一度上がった気がした。 (kazya-f) | [投票] |
★2 | 評判につられて見てみましたが…。うーー、分からん。せめてアクションがあればもうちょっと楽しめたのかも。でもきっと「それはこの作品には必要ない」とファンの人に言われそうな気が。ってことは私向きの作品じゃないのか。 (takamari) | [投票] |
★3 | ここにぶち壊すように金子信雄がいれば文句無しで最高点だったのに…それと川谷拓三さんを! (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★4 | ”散り際の美学”に酔った。タランティーノの天才的なセンスには言葉も出ない。完璧な映画。 (Pino☆) | [投票] |
★3 | なんでみんなが騒ぐのか分からん。いや面白かったんですけどね。チョウ・ユンファでもでてれば分かりやすかったかもしれないですね。 (ハム) | [投票] |
★3 | 着メロをダウンロードしたものの、どこで流れていた曲かわからなかった。さらには機種変更により曲名まで忘れた。なんとかGREENだったような・・・でもこの曲好き。 (くっきん) | [投票] |
★4 | 多分本作は、観た直後にレビューするなら、更に評価は上がっていたと思います。冷静に落ち着いてレビューする作品じゃありません。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 早く撃てば勝ちなのに、撃たない、撃てない・・・銃を突きつけあうことでしか、腹を割って語りあえない男達の系譜 [review] (kiona) | [投票(12)] |
★4 | タランティーノ急浮上。コイツを観てなかったのはやっぱりモグリだったか。(が、俺はコイツ等をクールとは呼ばない。) (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | タランティーノにひとひねり加えた作品 (どらら2000) | [投票] |
★4 | 一、二度見ただけでは気付かなかったが、監督タランティーノのティム・ロスへの期待と信頼が全面に溢れ出てる。(もはや昇華して愛情の域か?)そしてティム・ロスは本当にカッコイイ。これぞ監督と俳優のあるべき姿。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★5 | 近年まれにみる至極のラストシーン [review] (tacsas) | [投票] |
★5 | 黒スーツな男達は『男たちの挽歌』?ストーリーは『友は風の彼方に』?この場合、男達がカッコよかったらそれでいいです。これはタランティーノの世界。クールかどうかは別にして、自分はすごく面白い映画だと思った。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | テンポが悪くていまいちノレない部分もあったが、全体的な雰囲気はモロ好み。ギャングたちの会話が笑えるし、イカス。ティム・ロスの演技力は凄い。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | 1シーン1シーン毎にハラハラしました。やっぱり面白い。 (マルタダ) | [投票] |
★3 | 初監督作品ということで、おまけしてみました。
舞台劇にも似た閉塞感いっぱい。べたべたした男のだけの話。
クールな臭いはあるけど、本物じゃない。 (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 役者冥利に尽きる作品。そして初監督作であのオープニングを撮ったタランティーノはやはり非凡な才能の持ち主だ。 [review] (ごう) | [投票(2)] |
★3 | マイケル・マドセンが演じたミスター・ブロンドのキャラクターだけは、『友は風の彼方に』に求めるべくもない。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 音楽センスはすばらしいし、映画の雰囲気は最高のもナンだが、やっぱり最後は「だからなに?」って言いたくなる。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | クールともカッコいいとも思えない。流血シーンに頼って緊張感を煽るのも好きになれない。 (薪) | [投票] |
★5 | この映画を最初に"cool"と形容したのは誰だ。これは"cool"なだけじゃない。"cool"と"hot"の過激な温度差が産んだ、タランティーノ流「スタイリッシュ」の極致が、ここにはある。 [review] (crossage) | [投票(13)] |