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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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イノセンス(2004/日)************

★2あんな気色悪い人形、誰が抱くんだよ。 [review] (ペンクロフ)[投票(36)]
★4これは映像と音楽だけに対する点数。 [review] (kazya-f)[投票]
★3凡人にも理解できるように作って欲しい。押井ファン限定のような感を受ける、間口の狭い映画としか思えません。 (takamari)[投票(1)]
★5関節という制約から解き放たれて暴れまくるガイノイドの動きに感動。これはセルアニメの表現力の到達点だ! [review] (ハム)[投票(10)]
★5さあ、来たぞ来たぞ。祭りだ祭りだ!(電波入りで舞い上がってます) [review] (甘崎庵)[投票(26)]
★3虚像が泣くのは実像が泣くからだ。それが鏡だ。虚像の涙を見せられつつ、実像が泣いていないかのように見せられたって、信じられるわけがない。 [review] (kiona)[投票(21)]
★3豊穣な妄言の山で氾濫する情報の海を揶揄した生半可な冷笑主義に機械化人間らしいヒューマニズムを感じて微笑ましい。押井守の想像力に(ぼくを含めた)時代が追いついて来ているのが少し残念。3.6点。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★3緻密な絵・音・言葉遊びの反復でトランスする映画。解釈無用。ハードボイルド描写が前時代的で単なるカッコつけに終始し、異物感しか感じないジャズ主題歌に苦笑した。ペットとインテリアの趣味だけに拘った魅力のない生活。なんら憧れない。 (Ryu-Zen)[投票(2)]
★5なんだかんだで、劇場で押井守監督作のアニメーションを観るのは初めて。前回の『攻殻機動隊』は高校生の時。金が無くて回避したのが失敗。いや、実に長かった…。 [review] (ガリガリ博士)[投票]
★2台詞なんざ、最低限で良いんだよ。。丹念に作り込まれた「演技」と「画」を台無しにしたのは、無駄な台詞の陳列。SFの名作たりうる作品は、えてして静かで、多くを語らず、美しいのだ。 [review] ()[投票(1)]
★3そこまで入れ込むテーマなのかどうかはともかく、やはり才能あるなあ。 [review] (HAL9000)[投票]