★5 | 美しき「途上」のヒーロー [review] (ペンクロフ) | [投票(28)] |
★4 | グッとくる。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | 実はそんな派手な見せ場が多くないブロックバスター映画。やや性急な展開が気にはなりましたが、アクション以外でこれだけの内容を盛り込んだライミの手腕は褒めていいでしょう。でも3はどうなるのかな?ストレートなヒーロー物もそろそろ見たい気はします。 (takamari) | [投票] |
★4 | やっぱ蒸れるのか・・・・。 (peacefullife) | [投票] |
★3 | 内容はさておき、やっぱりヒロインが不満。それほどの女かね? [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | 結構痛い話で爽快感はいまいち。逃げ出したスーパースパイダーがそろそろ他の人も噛んでもいい頃だろう。 [review] (くっきん) | [投票] |
★3 | 観終わった後、「流石ライミだ、やってくれるよな」という声が出た。ただし、それはプラスの意味ではなく… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 多分、しばらくこの映画の客観評価はできない。前作より数倍厚みを増した出来なのは間違いない。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 「めざましテレビ」の軽部さんにネタバレされ−★1つ... [review] (june) | [投票(1)] |
★4 | なぜ博士はわざわざアームを脳に直結してしまったのだろう(手動じゃ駄目?)。自分でやらなきゃ気が済まない科学者の悲しい性か。次回作への唯一の心配はMJの顔が更にゴツくなってるんじゃないかってことなんだが…。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★5 | アニメヒーロー物としての最高峰を極めた感さえ覚える。笑い・涙・サスペンス・ロマンといった映画の娯楽的要素を全て網羅し尽くして、メリハリの効いた脚本。迫力満点の演技陣。サム・ライミの演出は頂点に達した。前作を見た人は必ず見るべし。 [review] (トシ) | [投票(9)] |
★4 | びっくりするほどいい映画。手に汗握ってクスっと笑って、そして2回泣きました。でも、たった一箇所、ラスト前のたった一箇所、たったワンカットのせいで★4。忸怩たる思いで、本当に唇から血を流しながらの★4。気づかなきゃ良かった…。 [review] (ごう) | [投票(3)] |
★4 | トビー・マグワイアの成長が頼もしい。スパイダーマンとしても俳優としても。 (じょばんに) | [投票(1)] |
★3 | F-1を売ればちっとは金になるだろ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | アメリカの正義なんてこんなものさ! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | はじめから、この続編をイメージしてトビー・マグワイアを起用したんだと確信。あえて次作に期待しての4点。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 深みを増した人物描写、緩急巧みな物語展開、とぼけたお笑いの数々などで、前作とは比べるべくもないほど楽しませてくれる。ただ肝心のアクション描写に関して、あまりに目まぐるしいため何が起きているのか把握しきれない事がしばしばあった。アクション畑の監督でないとはいえ残念。 (薪) | [投票(1)] |
★3 | ヒーローアクション映画としては一つ星。人間ドラマとしては五つ星。平気点で三つ星。 [review] (HILO) | [投票] |