★3 | 演出・演技ともに感情表現が致命的に弱く、主人公が何を思っているか判らない時間が長すぎる。生の感情が見えないからアクションの動機が見えてこない。せっかくこれだけ身を削ってくれているのにほとんど感情移入できず、なんとももどかしい。 (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★5 | はっきりいって!認めよう!アクションだけなら彼はジャッキーを超えてしまった! [review] (kazya-f) | [投票(2)] |
★3 | ジャッキー至上主義の私でも、トニーの身のこなし&体のキレは全盛期のジャッキーを凌駕していると認めざるを得ないです。 [review] (takamari) | [投票(3)] |
★2 | トニー・ジャーの体術が映画として生かされていないのが哀しい。これじゃ支離滅裂に
技が飛び出してるだけだよ!
(アブサン) | [投票] |
★3 | 凄さは感じるが、面白いかといえば疑問が多くある。次回作には期待したいところだが・・・。 [review] (peacefullife) | [投票(1)] |
★3 | NG集で救われた [review] (佐保家) | [投票(6)] |
★4 | 膝&肘の多用、前蹴り、鞭の様にしなる体・・・、美しく観客を魅了しつつ、実に実戦向きな技の数々。格闘アクションといえば、カンフーしか無かった映画の世界に、トニー・ジャーのムエタイは新風を吹き込んだ。凄ェの一言! (Pino☆) | [投票] |
★4 | アイデアと身体能力だけで映画はここまで面白くなる。僕を喜ばせるために命を張った人々全員に120%の敬意を表します。 (ハム) | [投票] |
★3 | 追いかけっこやフリーファイトでのムエタイを活かした美技には超興奮!(×8) だけれども、ヒーローの性格をいまいち生かし切れていないので、泣かせのシーンが効果を発揮できず。 [review] (にくじゃが) | [投票(4)] |
★4 | 劇場の中で大声で歓声を上げる小学生が全く邪魔に感じず、むしろ私自身が安心して大声上げてました。精神衛生上、とても良い映画ですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 肘! 膝! 肘! 肘! 膝!! [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★4 | 奪われたお宝を取り返すために、薬草とゴールドを与えられ、冒険の末に洞窟で待つ大魔王(自称・神)を倒す話。(劇伴もゲーム風) [review] (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★4 | ジャッキー二世は香港ではなくタイに転生した。単にアクションが凄いだけでなく、小道具やバンコクという舞台背景を上手く利用した「手作り感」に敬服。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | いやー凄い、凄すぎる!ここにアジアのニューヒーローが誕生した、名前はトニー・ジャー!!!!!!!! [review] (aisha) | [投票] |
★5 | 昔とは全く違ったシーンで感動のあまり涙したが、それでもオレはオレ。オレがオレであるためにオレ走る!今から走る!すぐ走る!ティンにはなれなくてもオレとにかくマッハ走る!!!!!!!!あ、オフクロ?オレオレ。 [review] (ごう) | [投票(20)] |
★3 | 何度も見せんでいい。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | こういうのは無条件。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | これほど「ちゃんと痛そう」なアクション映画も今どき珍しい。スバラシイ。まるきりナンセンスに派手なチェイスシーンでは、ジャッキーどころかルパン三世がかぶって見えた。 (薪) | [投票] |
★1 | ストーリーはお粗末な代物だが(ジャッキー・チェンの偉大さが再認識出来る)ムエタイのシーンは必見。とはいえ空手やカンフーみたいなビジュアルはないが打撃系最強と言われる格闘技ムエタイの技を堪能出来る。DVDレンタルでムエタイのシーンだけチョイスして見る事をお勧めする。 (HILO) | [投票] |