| ★2 | 冒頭の白い羽を見て「アメリカには操演の天才がいるのか！」と感激するも、羽が着地するまでにCGであることに気づきガッカリ。この映画には、このテの欺瞞が満載されている。 (ペンクロフ) | [投票(5)] |
| ★3 | 日本には「裸の大将」があるんで、こういった話は特に珍しくないですよ。 (d999) | [投票] |
| ★4 | 映画館で [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
| ★2 | この映画に感情移入できるのはアメリカ人だけなのでは？ [review] (佐保家) | [投票(4)] |
| ★5 | 日本版なら間違いなく主人公は「裸の大将」でお馴染みの山下清で「チョコレートの箱」ではなく「おむすびの包み」？
(ジャイアント白田) | [投票(6)] |
| ★4 | なんとなく良い映画 トムはがいっそう親指に見える (マルコ) | [投票] |
| ★3 | 綺麗にまとめ過ぎて、非常に淡白な映画になってしまった印象。トム・ハンクスの芝居は悪くなかったが、原作のイメージとはちょっと違う感じがする（ちょっとカッコ良過ぎ）。原作ほど泣けなかったし、何か不完全燃焼感が残る映画だった。 (Pino☆) | [投票(2)] |
| ★2 | アメリカ人のギャグセンスは私には理解できなかった。 (ハム) | [投票] |
| ★5 | とにかくきれいな映画だった。あたたかい余韻にその日１日ぼけっとしてたのを覚えてます。 [review] (くっきん) | [投票] |
| ★4 | 全く新しい監督の狙い、SFXの完成度、キャラクターの素晴らしさ。これだけ揃っていればアカデミー総ナメも当然のように思えてしまうけど、それに何より、アカデミーはアメリカ映画のためにある事をこれほど端的に示した映画もないでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
| ★5 | 今ではＵＳＪとかハワイにあるババ・ガンプに行くのが俺の夢。続編はいらないが、もっともっとフォレスト・ガンプを楽しみたい。この映画はベストオブベストだ。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
| ★3 | ゼメキスの小賢さに産み出されたガンプは人格ではなく記号に過ぎない。彼自身が現代アメリカの表の歴史であり、彼女が裏の歴史。しかし、そんな紋切型でいいのか？感情移入も問題提起も成されないまま綴られるクロニクルのどこがそんなに泣けるのか？ [review] (kiona) | [投票(17)] |
| ★1 | 評価、おかしくないですか？ [review] (テトラ) | [投票(1)] |
| ★3 | （本当は嫌いじゃないんだけど）皮肉を言うなら「本当に一期一会」。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
| ★3 | もう一つランクが下でも、いいかもしれないが・・・感情を揺さぶられないのは、僕がトム・ハンクスのことを余り好きでない、、からなのだろうか・・ (ガンダルフ) | [投票] |
| ★5 | 一期一会という邦題をキチンとひっぱり付けた人に、一度だけ会いたくなる作品 (どらら2000) | [投票] |
| ★3 | 正直、アメリカの歴史にはさほど興味は無いので、そっちはどうでも良かった。フォレスト・ガンプと言う一人の男の、ちょっとファンタジックな人生を傍観。彼よりもゲイリー・シニーズが演じたダン中尉の方に感情移入＆感動。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
| ★4 | 主人公の人生とアメリカの歴史を上手く組み合わせた見事な作品 (ケンビックリ) | [投票] |
| ★3 | カップヌードルＣＭの元ネタか？ (マルタダ) | [投票] |
| ★4 | ダン中尉に４点。 [review] (tenri) | [投票(5)] |
| ★3 | 乱暴な筋書きも映画の力か。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★5 | ４コマ漫画を映画化したような内容だ！っが羽とガンプが見事にストーリーに仕立てた！ (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★4 | 話の殆どが回想シーンと言うのが、良く引き立っている。
隣で聞いていたい人は、どこでで聞くのを辞めたのか疑問 (pako) | [投票] |
| ★2 | 自分の見たいリアルだけを実現するために、テクノロジーの夢が人工的な光と影のシンメトリーを作り上げたとき、アメリカの映画と歴史から凹凸が消えた。凹凸のないのっぺりとした空間においては、真の陰影は生まれない。 [review] (crossage) | [投票(12)] |