★2 | 結論から言うと、これはハーレクインロマンスだ。ハーレクインロマンスというキーワードで、この映画のすべてが理解できる。 [review] (ペンクロフ) | [投票(34)] |
★4 | 力技でねじふせろ!
[review] (kazya-f) | [投票] |
★5 | 脚本が弱過ぎ&ソフィーが若くても結構ババア声という難点を差し引いても、アニメならではの「画」の楽しさをこれだけ存分に見せてくれたら文句のつけようがありません。もっとメルヘンチックでもよかった。 (takamari) | [投票] |
★5 | 愛したことがない人が大勢いると戦争が起きるんだと思う。愛のあたたかさがわかるなら、他人の愛に嫉妬したり、他人の生活を壊したい感情はでてこない。愛する気持ちの、やわらかな心のぬくもりを感じて欲しい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★2 | 時間が経つにつれ、印象が希薄になる。「動く城」のデザインを終えた瞬間に、宮崎駿はある種の目的を達成してしまったのではないだろうか?『未来少年コナン』のように、原作の世界を最大限に膨らましてくれることを期待していたのだが・・・。 [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★3 | いろんな所につながるドアは素敵。あのぼうずも大好き。なんじゃ? (くっきん) | [投票] |
★4 | “大いなる意志”をぶち破れ! 楽観主義、まことに結構。小さな小さな物語に託された、強き希望の物語。 [review] (にくじゃが) | [投票(4)] |
★2 | もう説教とか日本とか、魂削るのを抜きにして、今回は海外のファンタジーをうっとり描こうと思っていたのに、実はもう既に、うっとりなんか出来ない宮崎監督は、空爆に魔法をぶつけているのか、魔法に空爆をぶつけてるのか、どっちか良く分からなくなってしまったのではないかと思う。 (東京シャタデーナイト) | [投票(3)] |
★3 | 中盤からヒンがどうしても気になって、そちらばかり観ていました。だって、あの描写はどうしても某監督を思い起こさせるもんで。 [review] (甘崎庵) | [投票(17)] |
★1 | 思想的に賛否が別れる映画は撮っても、つまらない映画だけは絶対に撮らない人だと信じていたが、この映画はつまらない、びびってたじろぐほどつまらない。『風の谷のナウシカ』がガチなら『ハウルの動く城』は飛んだ八百試合だ。魔法はもういらん。 [review] (kiona) | [投票(50)] |
★2 | ソフィーに呪いがかけられた真の意味は? カルシファーとハウルの契約の真実は? 沼地の魔女とハウルの過去とは? ハウルの知られざる素顔、その正体とは? これらの謎解きに集中して創れば、3倍は面白くなっていた。★2.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 「あたしもハウルの魔法にかかってたみたい。全然気がつかなかった」 [review] (ガリガリ博士) | [投票(3)] |
★4 | 戦慄するほどの映像は見つけられなかったけど、心躍るシーンは随所にある。キムタク、美輪明宏、我修院達也も文句ない。郷愁と憧憬に満ちた世界。
毎度、食べ物の描写は心憎いほど上手い。 見た翌日、厚めのベーコンを買いました。 [review] (トシ) | [投票(25)] |
★4 | 色々無視 [review] (いちたすに) | [投票] |
★4 | 不思議と昔から、この監督のテイストは海外の風景によく合う。そういう意味において歓迎される回帰か。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★1 | 天才木村拓哉の名演技に完全に喰われてしまった主演の倍賞千恵子。しかもキムタク脇役だし。まあジブリ史上最悪の駄作と言っても過言ではないだろう。 [review] (HILO) | [投票(2)] |