★4 | やはり注目は女装したゲイリー・ビジーであろう。こんな不気味で狂った軍人に勝てるのは超人セガールしかいない。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | 本当に広いそうですが、戦艦の甲板とか結構無頓着にブラブラしちゃいますからサスペンス感が希薄です。この後数年間のセガール映画の方向性を良くも悪くも決定付けた映画ですね。 (takamari) | [投票] |
★4 | 「キチガイに刃物」より「セガールに刃物」の方がよっぽど危険です。 (マス) | [投票] |
★3 | 「何故コックなのか?」それは食えない素材の悪者どもを料理するからだろう。それは分かるが、ヒロインはエリカ・エレニアックじゃなくてブルック・シールズだったら完璧だった。展開が割と楽しかっただけに、大味な格闘よりも隠し味が欲しかった気もする。元ネイビー・シールズだけに。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | 今1つ緊迫感に欠けるのは、スティーブン・セガールに欠点が無く、常に冷静沈着で強過ぎるからじゃないだろうか。古い西部劇のヒーローみたいだ。それにしても、トミー・リー・ジョーンズは、MIBとは全く違うなぁ。ホントに別人のようだ。 (Pino☆) | [投票] |
★2 | この映画には一つだけ。これをやってくれたら一気に評価が上がったはず。と言うシーンがあります。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | アメリカは戦争が強いわけだ。 あんな海兵が2、3人いれば世界すら制覇できよう。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 『ダイハード』のパクリやん!と言いたい善良な観客をあの顔でひとにらみし黙らせた御仁がブレイクした本作は、パクッたんじゃなく、文字通り盗んだとのまことしやかな噂がある脚本であるだけに、亜流品としては一級品でござい。さすが元CIA。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 合気道を実践しているアクションシーンに惚れ惚れ。けどそれ以外はゼロ。尤も,あんなガタイがいい人の合気道も参考にはならんが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | いろんな人が船に載っているのねと知る作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | 実を言うと見たんだけども、ちゃんと見てない・覚えてない。スティーブン・セガールの無敵っぷりを楽しむ映画なんでしょうね。見た当時はトミー・リー・ジョーンズが出てたのを知らなかった....。必!再鑑賞。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | スティーブン・セガールはグレゴリー・ペックに似てると思うのは僕だけスかね? (FreeSize) | [投票(1)] |
★4 | 沈黙シリーズ(含む暴走特急)では、これは結構好きだったのですが、この後は…。 やっぱり悪役の差? (Touch) | [投票] |
★3 | 近所のレンタルビデオ屋さん、“沈黙シリーズ”のコーナーになぜか『沈黙』が…。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★5 | TVの大塚明夫が定番だが個人的にはDVDの玄田哲章推奨。 [review] (HILO) | [投票] |