★3 | 空疎な大作アクション。どの登場人物の背中にも「生きかた」が貼りついておらず寂しい。「デジタル技術漬けのマッチョ譚」という構造に中途半端な時代性が見える皮肉。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | ここまでタフな不死身親父になってしまえば、確かにもはやジョン・マクレーンではなし。でも面白いんだから良し! (takamari) | [投票(1)] |
★4 | この映画に、偏向報道メディアとデジタル社会に対する強烈な批判が込められていると思ったのは俺だけか・・・ [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | これまでのシリーズの舞台を振り返ってみると、ビル一つ。空港一つ。街一つ。そして本作はアメリカ全土。シリーズはどんどん場所を広げていってます。次は世界が舞台か?やってやれやってやれ。今度は是非娘と二人で世界を股にかけて。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | マギー・Qとのまったく無意味な乱闘を見ての通り、萌えフィギュア大好き引き篭もりゲームっ子が、特生血反吐大好き気違いチンコ頭の猛烈団塊オヤジから、有無を言わさぬ修羅場調教を受けて、自らもなまナマ大好き血反吐人間に洗脳されていくという……大変良いおハナシ(゚∀゚)ノ (kiona) | [投票(4)] |
★4 | まるでゲームのように死なない主人公。これはマクレーンだからこそ納得して見られるが、単発のアクション映画だったら酷評するかも。 [review] (テトラ) | [投票(2)] |
★4 | 「この次はジョン=マクレーンらしき老境を」とお嘆きの諸兄へ。… 『ダイ・ハード5』はもう既に公開されております。→ [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(7)] |
★5 | デジタルvsアナログ=若者vsオッサンだったか。導入部から小気味のいいリズムで展開していくアクションは好感度大。女とて躊躇無く車で撥ねようとするマクレーンも好感度大。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | あまりにも見所満載でほとんど記憶に残らないアクションシーンのオンパレード。クリスマス限定じゃなくなったのも少しさびしい。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★5 | ダイハード節そのままで脇役たちの活躍に共感する。Revに1,2,3含。2007.6.23先行劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | ライバック3もこの調子で頼んます。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 結局は「管理されること」が素晴らしいことなんだ、と言いたいのかい。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 荒唐無稽なアクションシーンの連続で一応は楽しめるのだが、マクレーンが死なな過ぎるにも程がある。こういう超人アクションはシュワちゃんかジャッキーあたりにでもお願いしたい。魅力の薄い敵役たちの中、アジアンな姐さんが孤軍奮闘。 [review] (薪) | [投票(7)] |
★5 | ジョン・マクレーン刑事はハリウッドを救う!! [review] (HILO) | [投票(1)] |
★3 | 「世界一ついてない男」は「英雄」に堕落してしまいました。それと髪が無いマクラーレンは嫌! [review] (Lacan,J) | [投票(1)] |