★4 | ティム・バートンが監督でジョニー・デップ主演のスウィーニー・トッド。
こんな感じなんだろうなぁ、と思って観にいったら、案の定そんな感じでした。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | 決して短尺ではないものの、それほど人物描写を深く突っ込んでいるわけではないので、キャラ達にあまり共感できないままお話が進んでいきます。ラストの画など、それなりに印象的なのにグッと迫るものがない。雰囲気はいいんですがね。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | ティム・バートン監督の世界は、白黒そして赤の世界だけなんだろうか [review] (Hobbit☆) | [投票] |
★3 | どれだけ「大物」と言われるようになっても、好きな作品を自由に作るバートン監督には敬意を表します。でも、私の観たかったものではありませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | 情熱なき耽美の類型。そつない演出。そつない演技。特にケチをつけたくなるくだりもないが、『シザーハンズ』などに見られた作家の思い入れが、この映画にはまるで見当たらない。主人公とは裏腹に、大成し認知された今のティム・バートンにはもう日陰者のルサンチマンなど無いのだろう。 (kiona) | [投票] |