★4 | "ライオネルとお呼びください。" [review] (kazya-f) | [投票(5)] |
★4 | 見事なまでにそつのない、いい映画。しみじみと感動するし所々笑える。吃音症に悩むジョージ6世を演じたコリン・ファースはもちろん、彼と対等な立場で接し、やがて強い絆を結ぶライオネルを演じたジェフリー・ラッシュも上手い。 (パピヨン) | [投票(1)] |
★4 | つくづくイギリス人って度量深いよな。日本でこれやったら、大きなハコでは公開できない。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | シェイクスピア(言葉)の国が放った会心のエンターテイメント。どのシーンにも格調があり意味もしくは機知があり滑稽さが介在している豊かな作品。王族にたいしても個人主義をつらぬくローグのキャラクターは、いかにもシェイクスピア(変人)好きのイギリスらしい。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★3 | 悪い話では無いが、物語の枠組みのスケール(王位・王権・王室・戦争)と実際の内容がどうしても釣り合わず、ドラマツルギーも画面の作り込みも、世間の評価程のレベルに達して無いと思う。☆3.6点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 友情を育み、家族愛に支えられ、一人の内気な男が一人前になるまでのお話。そういった意味で王室の内紛や、国政のゴタゴタをあまり盛り込まなかったのは正解ですね。シンプルイズベスト。配役の好演と、王宮の絢爛さも素晴らしい出来栄え。 (FreeSize) | [投票] |
★5 | 最後は、応援し、拍手した。2011.4.1 劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 期待が大きいとがっかりするし、ガッカリする中で正当な評価ができないと勿体ない。堂々の★4つ (HAL9000) | [投票] |