| ★4 | ショーンペンいい味だしてる。パチーノもよい。これといってずば抜けたものはないが、全体のバランスは非常によい。 (kazya-f) | [投票] |
| ★3 | 最後いがいは平板で退屈だった。アル・パチーノがでてるから許せるが。 (ハム) | [投票] |
| ★3 | やんちゃな飲み屋の店長パチーノ。天国へ連れてく彼女がバーグマンでないところが、ボギーに及ばなかったところ。 (くっきん) | [投票] |
| ★4 | ラストの展開のスリル感・テンポがたまらない。でも、そのためだけに中盤を捨て駒にしてる感が否めない。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
| ★4 | 愛する者，信じる者に裏切られた時，宙を彷徨うアル＝パチーノの２つの瞳。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★4 | バックに流れる曲は全て好き、、でも、カリートは、どの音楽も嫌いなんだろうなぁ、最後の曲を除いては。アル・パチーノが演じると、どの映画の役も、彼以外の人には出来ないハマリ役に見えてしまう。いい意味でも悪い意味でも、それが彼の灰汁なんでしょう。彼が好きか嫌いかで彼の映画の評価は、人それぞれ変わってきてしまうんでしょうね。僕は、好きです。 (ガンダルフ) | [投票] |
| ★3 | 威厳よりも金よりも名誉よりも１つの分かりやすい＜答＞を選んだ男の中の男の極上ラブストーリーとして捉えたなら★４。ただ押しつけがましい豪勢な王道ぶりが良いんだけど良くない。なんか微妙なバランス。 (tacsas) | [投票] |
| ★4 | ささやかな夢のために奔走するカリートに立ちふさがる様々な障害。「神様どうかカリートの夢を叶えてあげてください」と祈りたくなるほど。やっぱりアル・パチーノ様、最高。哀しくも美しすぎるラストシーンに涙がこぼれた。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
| ★4 | ペネロープ・アン・ミラーファンのみなさま、お待たせいたしました。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
| ★5 | 「自分、不器用ッスから…」、「うぅ、健さん！」 あれっ！映画違ってた？ [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★5 | ユー、アー、ソー、ビューティフォー〜♪。涙、涙、涙。 (地球発) | [投票] |
| ★3 | ショーン・ペンが良かった。アル・パチーノは『スカーフェイス』があるからそっちで。 (dahlia) | [投票] |