★3 | なんだかよく分からないピアニストがでてくるしみったれた映画だと思ったが、歴史的価値はあるのだろう。きっといつか見直して本当の価値を認識するにちがいない。 (ハム) | [投票] |
★4 | この辺のフランス映画って、女はみんなかわいいんだけど、男はいまいちって感じ。アラン・ドロン級の美男はそうはいないのか。 [review] (にくじゃが) | [投票] |
★3 | 興行的には失敗作だそうですが、トリュフォーらしさを知るには格好の一本です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | この男は臆病なのか,肝が据わっているのか・・・マイペースなのね。マリー=デュポワが可愛い。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | シャルル・アズナブールの無表情な演技、存在感が際だっている。
若さにまかせ、技巧を凝らしたカメラワーク。たぶん絵コンテも詳しく作ったんであろうと想像する。コミカルなフィルム・ノワール。 (トシ) | [投票] |
★3 | クライマックスがちょっと物足りないものの、“火サス”感覚で楽しめる。日本製の金属マフラーって何だよ? (黒魔羅) | [投票(2)] |
★2 | トリュフォーにサスペンスは向かない。 [review] (ビビビ) | [投票(2)] |