「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
エグゼクティブ デシジョン(1996/米) |
一難去ってまた一難! よくできたハラハラドキドキのサスペンス。脇役もキャラが立っててだれにでもオススメ! (STF) | [投票] | |
一級のエアーアクション。 [review] (d999) | [投票(4)] | |
派手な見せ場ってのは実はそれほど多くないんですよね。それでもこれだけハラハラで面白いのは脚本の力に負う所も多いんでしょう。セガールの扱いも効果的でした(笑)。 (takamari) | [投票(1)] | |
この映画が出て以降、エグゼクティブという、いいにくい言葉が頻繁に使われるようになった気がする。 (ぴち) | [投票] | |
セガールが言いたかった事。 [review] (マス) | [投票] | |
デビッド・スーシェがセガールより多く出ていたのには驚き。名探偵ポワロを演じるデビッド・スーシェが一転悪役となり、その悪役ぶりは知的そのもの…とはいかないが、及第点半ばのイイ味を出しておりポワロファンを泣かせない作りとなっている。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] | |
すっきりするための映画。それ以外のことを考えてはいけない。 (ハム) | [投票] | |
この作品こそがスティーヴン=セガール最高傑作だと敢えて言いたい。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
へー (ヒコ一キグモ) | [投票] | |
こう言っては何だが・・・スティーブン・セガール出演映画の中で、、これが、最高傑作だと思った。 (ガンダルフ) | [投票(7)] | |
何か抜けてる作品 観ればわかる (どらら2000) | [投票] | |
眼鏡をかけたカート・ラッセル(服装もあれだし)は万年薄着男スタローンの長袖シャツ姿並の違和感。銃撃戦に頼らぬ緊張感は見事。あのエンジニアなどもなかなか良い味。 [review] (HW) | [投票(1)] | |
航空機内での息詰まる攻防戦は最高レベルの緊張感。トラブルが発生するたびに「どうなる?どうする?」と、ものすごくヒヤヒヤさせられる。伏線の使い方も実に巧く、スチュワーデス、技術屋、特殊部隊の面々の個性も良い。傑作。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(7)] | |
終始途切れることのない緊張感が心地よい。意外な展開、複線の張り方、どれをとっても一級品。 (FreeSize) | [投票(2)] | |
これって誇大広告でしょう。スティーブン・セガール出過ぎ-友情出演? しゃやけど、おもしゃかった。 (中世・日根野荘園) | [投票] | |
この映画は最後まで見終わった時点で本当に驚きました。セガールが・・・ (Touch) | [投票] | |
爆弾の解除に臨むオリバー・プラット演じるケイヒルには、一市民として素直に共感できる。 (黒魔羅) | [投票(1)] |