「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
レナードの朝(1990/米) |
薬剤師の連中は、もっとビシっとした薬作ってちょ。 (d999) | [投票] | |
小さい頃見て感動した記憶あり。しかしいまみて感動できるかはとっても疑問。 (kazya-f) | [投票] | |
「目覚め」の瞬間。闇から光へ。静から動へ。死から生へ。ここに、この映画の全てが凝縮されている。「生きている」ということがどれだけ素晴らしいか、改めて教えてもらった。ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズ、2人の名演は言うまでも無い。 (Pino☆) | [投票(1)] | |
病名は最後まで分からず、薬の使い方は無茶苦茶だし、おかしいところは沢山あるがそれでも良い作品だと思う。 [review] (ハム) | [投票] | |
この映画はデ・ニーロに驚嘆。 演技力に愕然とした。 もちろんロビン・ウィリアムズもいい味だしてます (ヒコ一キグモ) | [投票] | |
ロビン=ウィリアムズとロバート=デニーロという夢の共演だが,デニーロという有名な役者がやるとどうも違和感がある。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
どんな感動の映画でも二時間で終わるんだなーと思った作品 (どらら2000) | [投票] | |
病人は感動を作るための道具なのかな、などと映画の根本を問うようなことを観ながらに考えてしまいノリきれずに終了。 (tacsas) | [投票] | |
ロバート・デ・ニーロの芝居は....あれは芝居なんだろうか?それはともかく熱演だったのは認める。ロビンも、いつものヒューマンドラマで見せる押し付けがましさを感じなかったので良かった。いい映画だけど、病院って好きになれんなぁ... (Ryu-Zen) | [投票] | |
「生きる」と「生かされている」の違いについて考えさせられる。 (香月林) | [投票(1)] | |
「Let's begin」 ・・・・・これは絶対に悲劇ではないと思う。 [review] (FreeSize) | [投票(6)] | |
実話を元にしているが、現実の醜いところを全て消し去ってしまった作り手の姿勢は評価の分れ目となろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
善意の人ロビン・ウィリアムズがどうしてもいただけないのでございます。 (billy-ze-kick) | [投票] | |
ロバート・デ・ニーロの名演技に拍手。マジ上手いし上手すぎる。 [review] (HILO) | [投票] |