★4 | ユタ州住民にはいい迷惑な話。でも香港映画ばりのド迫力アクションだったから、ま、いいか。 (STF) | [投票] |
★3 | サマンサ・マティスが良かったくらい。 (d999) | [投票] |
★4 | しつこい音楽のリフレインに、トラボルタのくどい演技。いやいや楽しめました(笑)。何よりジョン・ウーがこんなハリウッド大作を手がけたという事実が感慨深いです。クリスチャン・スレイターの爽やかなアクションスターぶりもポイント。 (takamari) | [投票] |
★3 | あくまで男同士の心情的なぶつかり合いを中心に据えるウーのアクションがハリウッドの大袈裟なスタントに馴染む前の映画だが、トラボルタ扮するヒールの外連味がウー映画に新たな息吹を吹き込んだのを見過ごすわけにはいかない。敗因はスレーターが拮抗しなかったこと。ケイジが拮抗した『フェイス/オフ』は、冒頭で述べた課題をきちんとクリアした。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 監督、ジョン・ウー、、だったんだ。これはビデオで観ました。まぁビデオで見る分には、そこそこ楽しめます。トラボルタの品の無い役柄は、ハマッてた。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 何か足りないと解釈できる作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | なんかアッと言う間に終わったな〜ってのが見終わってからの最初の感想。そんなに熱中したワケでもないんだけど。ジョン・ウー監督にしては物足りない。トラボルタやスレイターに「熱さ」が足りなさすぎ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | アクション的には申し分なし。ただ個人的にはクリスチャン・スレーターって悪役顔だと思っているのですが… (Touch) | [投票] |
★3 | これが、あのジョン・ウーの作品とは…。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 『フェイス/オフ』の前に練習で撮った映画。ハンス・ジマーの曲も仮仕上げのまま収録。 (ビビビ) | [投票(3)] |
★2 | この二人に香港アクションは似合わない…。すっごくいんちきくさく感じる…。 (billy-ze-kick) | [投票] |